キャンセル

昨夜私の仰々しい風体を見て
夫はぎょっとした。
愛妻のけがを心配してなんてものではないのは確か。
『旅行どないすんねん?」
そう来ると思ったよ。
私だって実は
昨日骨折と聞いたとたんに
来週から旅行の予定がと思わず言ってしまったもの。
『骨折して旅行に行く人いますか?』
『御姫様の旅行ならねえ』
『ふつうはいかないでしょう。止めはしませんけど』
となんと憎たらしい冷たい言いぐさ。
喧嘩を売ってるとしか思えなかったけど
骨折した淑女は喧嘩しないでしょうと踏みとどまって
帰ってきたけどほんと気がかりは旅行のこと。
8日間の旅行の後にすぐ11日間の旅行は元気でもきつい日程だったけど
この状態ではさすがに無理かなと思わざるを得ない。
それでもやっぱり迷ってしまう愚かさ。
思考回路がよく似ている相方もいうこと考えることも同じ。
「今からじゃキャンセル料も高いし、俺は一人部屋になるから追加料金も取られるやろ?」
確かに。
ところで怪我の心配はいつになったらしてくれるねん?
実はそれどころではなく
血圧は高い。胆石持ち。いつ何時異常事態になるかしれない夫は
旅行に奥さんは必携品。
他人の心配より自分の心配でうろたえてた。
わかりやすい正直なやっちゃ。
そして今朝いちばんに旅行者に連絡してキャンセル。
すごい偶然だけど
バスク旅行も・新疆・ウイグル旅行も娘と夫の知人が
別々に依頼したのに偶然同じ会社の同じ担当者。
まあマイナーな旅行を扱うところは少ないせいだとは思うけれど
てっきり相手は気づいていると思ったら
全然気づいていずにびっくりしていた。
昨年のアフリカ行きは夫がキャンセルしたし
最近ムダな支出が増えてるし、そういえば夫との海外旅行もしばらくしていない。
まあ近い将来嫌だといっても行くことになるでしょうし、取り立てていきたいわけでも。
ただ、今回は以前も一緒にいらした方とのシルクロード第2弾なので
残念と言えば大いに残念。

ところでそれが決まってしまえば問題は明後日の料理会。
明日の買い物はどうするか?
とりあえずどなたかにお手伝いをお願いするしかない。
山のお仲間はちょうど登山中だし
いつもお世話になる方はお二人とも体調不可。
いざとなれば息子に応援を頼むとして、、、。
物は試しに買えるものだけ近場で調達。
う~んでも20人分の食材はとても無理そう。
やっぱりお願いしよう。
お料理会のキャンセルも考えては見たが
メンバーさんと事務局に連絡し、
また、別の日に皆さんの都合の良い日を設定してやることを考えたら
無理してでもやる方がましとこちらは迷わず決めた。








無事帰国but上腕骨大結節剥離骨折

無事ほぼ定刻に帰国。
リムジンで帰宅。
これですべてめでたしめでたしのはずが
やっぱり病院に行った方がいいよの
娘の忠告もあり午後整形外科に。
なんと残念ながら骨折ですとのこと。
骨折
上腕骨大結節剥離骨折:意外と情報が少ないのでレントゲン写真のコピーを。
           骨がはがれて隙間ができている。骨って折れるだけでなく剥がれもする。
           固定することで自然に接着するらしいが、ずれた場合は手術。
           ギブス固定が最善だけど難しい個所なので私の場合はサポーターで。
           三角巾とサポーターでの固定の仕方はhttp://youtu.be/bJYZZPquzqI
名前だけ聞いたら大事のような骨折だけど
要はネットで調べても数行の解説。
剥離骨折は筋肉の力によって引っ張られて骨がはがれてしまった状態のことをいいます。通常の骨折では例えば足を骨折した場合、痛くて立ち上がれなくなりますが、剥離骨折の場合は痛みは伴いますが、歩けなくなったり、立ち上がれなくなったりまでの症状が出ないこともありますので、病院での診断が必要になります。捻挫と勘違いしていたら実は剥離骨折だった、というような話も少なくありません。
まさにドンピシャ!

この年になってはじめての骨折。
というかこの年だから骨折なのか。
小さい頃からお転婆で
中学はソフトボール
高校はハンドボール
大学はバスケットボール
主婦になってからはテニス
いまは登山と
骨折の機会は人より多いはずが
突き指こそ数知れないけど
骨折・捻挫・脱臼などという整形外科系統には一切ご縁がなかった。
そういえばゴローの散歩のときに一度捻挫は経験したっけ。
あいつはしつけがなってなかったから
散歩のときうんちの始末をしていたら
急に反対方向に動き出して引っ張られ足を捻挫してしまった。
思い出に浸ってる場合ではない。
ギブスはできないので三角巾とベルトで固定して3週間
そのあと三角巾で3週間だと。
6週間の重傷だった。

だいたい剥離骨折などと聞いたことはある気はするけど
わが身に降りかかるものと思ったこともないのでわけがわからないけど
事実は受け入れなければ。
病院に来た時とは違って三角巾とサポーターで物々しい風体。
転んだ拍子にとっさに取る防御行動は
思わぬ力がかかってしまうらしい。
右側で転んで外傷(擦り傷程度だけど)は右手、右足にあるのに
記憶にない左手にダメージが。
皆様も他人事ではないですぞ。
どうぞお気を付けあそばせ。




ボルドーに

成田発11:55 AF275便~17;15パリ着
ここでもう食いに走る娘。
空港内のショップラデュレのマカロン。
makaron makaron2

パリ発18:35 AF7626便~19:50ボルドー着
さすがもうワインのお出迎え
ボルドー空港

空港からはバス。
朝7時前に家を出て夜9時過ぎにホテルとはいえ
時差が8時間なので22時間の長旅。
しかし明るいのには驚く。
ホテルを探すのも問題なくて助かった。
ホテル
ホテルはメルキュール・ボルドー・ガール・サン・ジャン
サンジャン駅に近くて、トラムも目の前を走っていて交通は便利だけれど
周りにレストランやショップが少なくて食事には不便。
街の中心に出るにはトラムか歩いて15分。



旅行前日

百日草 百日草2
百日草:あまりの暑さにさすがの百日草も干からびていたけどまた、勢いを取り戻した

明日からの旅行の準備。
といっても留守中取れることになるゴーヤのありかを
夫に指し示すことだったりして。
何せどこに何が植わっているか、まして実をつけているなんて
とんと関心がなくて、まあ収穫に関してはうれしくはある程度。

ガイドブックをコピーして、
とりあえず観光ポイントのチェック。
でもどこのホテルに泊まるかも知らないんだった。
後は娘にお任せということで。

午後友人の来宅。
ご主人が亡くなられてからあわただしい1か月。
やっぱりいつも家にいた人が帰ってこないのはさびしい限りとのこと。
慰めようもない。
息子と行く予定の旅行に声をかけてくれた。
今回はブッキングだけど
これからは一緒に行ける人が増えてうれしい。

どれだけ準備できているかわからないけれど
とりあえず自分の分だけはパッキングを済ませておく。
娘はいつも通り遅いようで多分ほとんど
寝る時間はないはず。
休暇を取ろうと思うとその分仕事はきついはず。
気の毒だけど仕方がない。







お任せ

キウリ
朝採れたてのキューりとトマトをフランス土産のピンク色の岩塩をつけながら丸かじり。
最高に美味&贅沢!!と思える私の幸せ。
さらにそれにさし芽をしたバラの苗から2番目の花が咲いた。
すごい!。このバラはもう一つさし芽に成功していて
さらに2本を準備中。
昨年娘が買ってくれた結婚記念日の花がこんなに
命をつなぐなんてすごい。
ばら
今日も雨もよい。
何日も続いた猛暑に
雨乞いをし涼しくなることを切に願っていたけど
その願いが届き
涼しい雨の日が3日も続くとややうんざりするお天気や。
まだしばらくこんな天気が続くそうで
洗濯物がカラッとしないだけで滅入ってしまう。
旅行の準備をしなきゃと思いながら
イマイチ集中できず。
娘が集中して準備や情報収集をしているのを見ると
さすがキャリアと感心。
お任せするのがいちばんとさらに減速。
全くいい性格しているぜ?!






コンサートのはしご

朝から用意すべきこと、読むべきものがあるにもかかわらず
なぜかそんな時、この間の続きの豆本を全部読んでしまった。
本が可愛くて、短編なのでその気になればすぐ読める。
それぞれ直木賞受賞など実力者ぞろいの女性作家の競作になっているので
読みだすと比べたくなる。
まあここ何年も読まずに放っていたものだけど。
小さすぎて読むには面倒で
でも可愛くて捨てられなくてと
断捨離の対象の見本みたい。
でも読んで結局またしばらく手元に置いてしまいそう。
まあたいしたボリュームでもないし、、とか言って、、、。
サントリーの対象製品のウイスキー・ブランデー1本に、有名女流作家のオリジナル恋愛小説が1冊もれなくついてくる!という「ハーフロック&ハーフブックキャンペーン」(2004年)の作品がなぜか5冊そろっている。
活かされもせず、捨てられもせずのほこりをかぶっているものの多いはず。
mamehon


・川上弘美 『天頂より少し下って』
・小池真理子 『夏の吐息』
・篠田節子 『夜のジンファンデル』
・乃南アサ 『アンバランス』

午後はNPOのコンサートに。
今回は専修大学OB合唱団。指揮者&ピアノは中山ちあきさん。
男性t合唱団
コーラス命の男性たちの集団は本当に楽しそう。
後半は参加者も加わって楽しいひと時。
私の席の後ろの方は歌いこんだソプラノで朗々と歌ってらしたが
わたしは声もでず音痴のしかもアルトで
それでもその他大勢に便乗してそれなりに。
終演後公民館の5階のホールを出ると
3階の談話コーナー横でもコンサート。
女性コーラス・フルート・ピアノ・バイオリン・クラリネットなど。
しばらく立ち寄って聞かせてもらった。
町の公民館でコンサートのはしごなんて
気軽に聞ける機会が増えて楽しいこと。

わが家のフルート奏者は今日はお仲間と千葉のほうへグルメ小旅行。
夜は娘と食事に。





軽井沢気分

うばユリ うばユリ2
タカサゴユリ:園芸種ではなく野草で今の時期あちこちで咲き、わが家でもいつの間にか咲いている。
ユリと言われるだけあって美しくて抜く気にはなれない。

あのうだるような暑さが一転して本当に10度も下がることに驚き。
昨日の天気予報で明日は東京で軽井沢の涼しさにと言っていたのが
まさにその通り。
昨夜の暑さの中では信じがたかったけれど
昨日は32度を超えた部屋が
今日は午後になると24度。
2階など35度以上あったのに
うすら寒いと感じるくらい。
おまけに雨も降って朝夕の水やりからも解放されてほっとする。
植物だってたっぷりの雨でやっと一息つけるはず。
でもちょっと極端すぎる。
経済と天候はリンクしてるのかな?
とにかく本も読めるし仕事もはかどる。
やっぱり快適温度ってある。
寒すぎるのも暑すぎるのも気力を萎えさせる。
気力だけでなく体力もみるみる消耗する。
熱中症とまではいかなくても
危険領域で日本人は頑張りすぎてる気がする。
あるいは気候が良かったから日本人は勤勉だったのかも。
天候が変化したら生活リズムも変えた方がいいのでは。
たまたま節電を強いられて85%生活を余儀なくされたことが
却ってよかったかも。
まあぐうたら主婦の日常においてのことですけど。



ゴーヤ初収穫

ゴーヤ
ゴーヤ:やっと2本収穫。

ゴーヤの収穫は難しい。欲張って大きくなるのを待っていると黄色くなったりはじけてしまうのでちょうどいいころあい。キウリが思いがけずまだ頑張っていてつやのあるとげとげのキウリが取れた。ミニトマトはどんどんミニになっている。トマトは取れるだけでもましというところ。
ゴーヤは最近天ぷらに凝っている。
沖縄の人は良く天ぷらや空揚げを食べる。
最初モズクのてんぷらを食べたときはそのミスマッチな感じに驚いたけど
いまは我が家でも定番のメニューの一つ。
ゴーヤもおひたしやチャンプルやサラダといろいろやっても1本丸ごと食べきれない。
天ぷらにすると結構量も食べられる。
夏の暑いさなかに天ぷらはつらいけど
あっさり食べるそうめんやそばにも欠かせない。
何しろ夏野菜は天ぷらによく合う。
ナス、かぼちゃ、ししとう、青シソ、マイタケやシメジ、それにニンジン、ゴボウ、枝豆。
それにイカかキスがあれば上等。
夏痩せしないはずだよ。
最近は衣に粉チーズと鰹節を入れてそれがなかなか気にいっている。



男の料理会

料理会8.17-3
猛暑・酷暑なんと言おうとひたすら暑い。
動くだけで汗が出る。
材料を車に積み込むだけで汗だく。
普通通りに働いておられる方々を思うと文句の言えた義理ではないが
35度近くの時は休みなりシエスタなり体を休めるようにしないと
やばいんじゃないでしょうか?
ところで料理は作るときは暑いけれど食べるときは涼しい涼風献立。
ポーチドエッグのゼリー寄せ、冷製トマトパスタ、ゴーヤとちくわのチーズかき揚げ、
コーンとキノコのガーリックソテー、宇治金時寒天。
料理会8.17

料理会8.17-2

でも次から次へと冷蔵庫を開け閉めするものだからちっとも冷えなくて
メンバーさんが教えてくださった
おしゃれなゼリー寄せがなかなか固まらなくて苦戦。
ゼラチンは料理会ではなかなか手ごわい素材。
でも、夏野菜の彩が美しくてまたもや量も多かった。
骨折でお休みされていた方が復帰されたり、
予想を上回る13名の参加者。
参加者のおひとりの方が最後の後片付けまできちんと全員が残るべきとおっしゃってくださった。
後片付けも料理の内と考えればまさにその通りで
いつも最後は妹と私で点検しながら片づけていたけど考えなくちゃ。
公民館サイドの点検の厳しさをご存じない方もおられるので
一度、流しに1滴の水もないように拭きあげたり、
レンジを磨き直していることを知ってもらうのもいいかも。
私自身に明確で確固とした意識のないことの指摘で
どうも八方美人で済ませようとする軟弱さが問題。
確かにと反省させられた。




旅立ちは一人で手ぶら

マツバボタン
マツバボタン:子供のころ夏の庭にはどのお宅にも咲いていたお馴染みの花。
夏の花が増えて最近はあまり見なくなって懐かしい気がする。
小さい頃は「爪切り草」と呼んでいて、
爪でちぎって植えておくとすぐに根付いてまた花を咲かせる。
その強さが不思議で楽しかった。

部屋の中の温度も32度近くになって逃げ場がない。
30年位に一度現れる現象が異常気象というそうで
去年も暑かったのだからこれが普通と考えるしかない。
これまた子供のころのことになるが
夏休みの絵日記にお天気と温度を書いていて
30度以上になると真夏・暑いと感じていた気がするけれど
そのころからしても完全に2.3度は上がってしまった感じ。
パラグァイの友人を言訪ねたとき、町中の温度計が40度をさしていて仰天したけれど
今や東京でも街中の体感温度は40度くらいありそう。
ひたすら家に引きこもっていたいけど明日はお料理会なので買い物の必要に迫られて
ヨーカドー・三和・都民生協・コモディに。
暑さのせいか夏野菜が意外と高かったり、入荷していなかったりする。
明日までフレッシュに保存できるかどうかも心配。
全く知恵比べ・根競べの夏になってきた。

夜夫が仕事関係の方でよく存じ上げている方の
私も何度かお会いしたこともある奥様が亡くなられたとのこと。
すい臓がん。
前回はお会いした時はコーラスに夢中で燃えていらした。
5月にわかって3か月。
先日歌手の日吉ミミさんもすい臓がんで亡くなられた。
友人のご主人もすい臓がん先日亡くなられたばかり。
病名が分かったときは手遅れという病気はせつない。
自分たちもいずれと思っていても訃報はやはりさびしい。
最近の夫は座右の銘に
死ぬときは手ぶらでひとりというのを付け加えたそうだが
先日は
だからあれこれ執着しないでやりたいことをやると前向きに語っていたのが、
今日は
だから寂しいよねと落ち込んでいる。
とにかく明日よりも今日という1日を大切にするしかない。





長距離介護

ゴーヤ
ゴーヤ:我が家のグリーンカーテンもようやく体裁がととのい出して、ゴーヤも実り始めた。
わが家産はまだ一個も食べてない。
だからって買うのも何となく悔しいのでいただいたものだけ。
人にあげられるほどなるかしら、、?

水曜日の料理会に向けてのメニューを考えているけれどなかなか決まらずに四苦八苦。
試作も暑くて買い物に行きたくなくて材料がそろわない。
昨日の疲れもあってか夕方までうだうだしてしまう。
とりあえずレシピだけは仕上げて送付。
お盆の帰省などで参加者は少ないと予想するけれど
連絡のこない方もいて数字がつかめない。
午後8時前に娘も姑の介護先の和歌山から帰ってきて
夫も早めの帰宅。
娘の御苦労さん会。
と言ってごちそうがあるわけでもないけど
3人そろって割と早い時間に食事できるのも珍しいので。
家族の協力と
お隣さんのご親切と
介護認定1になったことで
行政のケアマネージャさんのお世話になって
何とかまだ切り抜けられている状況。
これからどうなるかわからないけど
ここしばらくは長距離恋愛ならぬ長距離介護のマラソンは様子見状態。





金峰山登山

5月に瑞牆山に登った時から次は金峰山にと思っていたのが
姑の骨折・入院・介護などがあって延び延びに。
お盆の日曜日という条件だけどとにかく行こうということに。
朝3時半出発。
八王子のインター~勝沼インター~国道140~クリスタルライン~牧丘林道~大弛峠6時20分着。
案の定駐車場はすでに満杯で道路わきに縦列駐車。
大弛峠は車で行ける最高峰地点で2360m。2599mの金峰山へは最短コース。

6時30分出発。
見通しのない樹林帯の山道を30分ほど行くと枯れたトウヒの間からくっきり富士山が。
やっぱり富士山は抜きんでて高くて姿が美しい。
8.15富士山
間もなく朝日峠(2500m):7:03
朝日峠

ここから緩やかなのぼり。途中で見晴らしが効くとまた、富士山。
富士山
そして朝日岳。何気に2581mの山頂なのに通過点に過ぎないのがお気の毒。:7:49
朝日岳
ここから目指す金峰山がばっちり見えて気力が充実。道は朝日岳西の鞍部までまた下り。
金峰山遠望
樹林帯を抜けると視界は一気に広がってハイ松の稜線に。ここからはゴロゴロの岩場を15分ほどで山頂。:9:05
金峰山山頂

山頂付近

ほぼ無理せず花と景色を楽しみながらの素人ペースで2時間半の行程。
なんと朝食用に車の中で食べるおにぎりは作ってきたけど、
山頂で食べるものは途中のコンビニで調達するつもりが、
すっかり忘れてしまい、食料はバナナと昨夜の残りの枝豆だけ。
おにぎりを2個食べているので時間的にはお腹がすいているわけではないけど
ちょっとさびしかった。
ところで金峰山と言えば五丈岩。
チャレンジしている人の3割くらいは成功しているみたいだけど
あきらめる人も。我々もその二人。一応5合目あたりまでトライ。
五丈岩
横から見るとさらに怖い。
5丈岩
五丈岩をあきらめて下を見ればなんと今日初めての可愛い花たち。
意外と花が少なかった。
IMG_1886.jpg
トウヤクリンドウ:山頂付近ではたくさん咲いていた
トウヤクリンドウ
ミヤマコゴメグサ:とても小さいけれどよく見ると美しい
ミヤマコゴメグサ
そしてすぐそばに5月に登った瑞垣山
ぎりぎり山頂からのパノラマビューを楽しむことができたけれど
すでに富士山方向はガスって見えなかった。
登りにしっかり見ていてよかった。
下山は10時。結構山頂でよく遊んだ。
山頂で遊べる山っていうのも珍しい。
駐車場到着は12時30分。
帰りは対向者が増えたということもあるかもしれないけれど
登山も下山も同じ時間だった。
途中行きには気づかなかったけどシャクナゲの花が咲いているのが見つかった。
金峰山にはシャクナゲの群落があり、珍しいキバナシャクナゲも咲くらしいが
これは多分ハクサンシャクナゲ。
すでにシャクナゲの季節が過ぎていて花は全然見られず残念だったが
これだけでも見られてシャクナゲ大好きの夫は感激していた。
シャクナゲ
私の希望で駐車場近くにある夢の庭園に立ち寄ったことと、
二人の食いしん坊が帰りにほうとうを食べてしまったため談合坂付近の17キロの渋滞に巻き込まれ、
お互いに判断の甘さを指摘しながら反省しつつ、それでも6時すぎには帰宅。
ほうとう富士見茶屋いろり:牧丘町成沢
天気がいいと富士の見晴らしがよさそうだけどすでに富士方向は雲の中。
店内に展示されている甲冑や刀剣、掛け軸に古伊万里などの古美術が見もの。



サーキュレーターご愛用

今週は娘が姑の介護に。
彼女から申し出てくれるので助かる。
おかげさまで私は午前中は土曜講座に。

ランチを一緒に食べてから
夫は午後1時間ばかし出勤してあとはのんびり。
と言っても往復を入れると3時間なので汗ダラダラでのご帰還。
休日なので許されるとクーラーもつけて読書。
夫は昼寝。

昨日頼んだサーキュレーターが着いた。
アマゾンの配送の早いこと。
一時期品切れしていたのがまた出ていたので今年3台目を注文。
リビング、家事室(私の部屋)、そして夫の寝室にも。
今度は白。
白はアマゾン限定。涼しげでいい。
部屋の空気の流れを作ってくれるだけでなく
風自体も涼しいので扇風機代わりにもなる。
クーラーをつけないときにもずっと使っている。
コンパクトで安くてなんだか働き者。
早速活動開始。
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(2011/04/17)
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今日読んだのは
昨日の続きの「旅は道づれ」とよしもとばななの「アーティチョーク」
もう1冊は息子のサイト関係のハウツーもの。
「アーティチョーク」は現在新潮文庫の『恋愛小説』に収められているけれど
とっても装丁の美しい豆本でサントリーウイスキーの景品についていたらしい。
5人の女性作家になるもの。
読んでみたら意外にも中身もとってもおしゃれで素敵なストーリー。
なんて素敵な景品なんでしょう。
さすがにウイスキーがうまくあしらわれていて
力量のある作家だと再認識。
それにしては5冊が一緒になると「恋愛小説』??それはないでしょうと思うけど。
恋愛小説 (新潮文庫)恋愛小説 (新潮文庫)
(2007/02)
新潮社

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旅は道づれ・雪月花

オレガノケントビューティ オレガノケントビューティ2
オレガノ ケント ビューティ:今一番のお気にいり。名前がいい。涼しげで目立たないけど複雑に美しい。
昨年枯らして、ようやく今年は2株根付いた。ドライにしても美しい。

私はテレビの旅番組やグルメ番組が好きではない。
特に芸能人と言われる人たちがはしゃいでばかりいるのにはげんなりする。
行ってる人たち、食べてる人たちそりゃあ楽しいでしょう、そりゃおいしいでしょう。
見てる私は全然つまらない。
要するにひがんでしまう貧しい性格。
自分が行きたい・みたい・食べたいなのだ。
もちろん世界の車窓からとか世界遺産紀行などドキュメンタリーで寡黙な美しい画像は
大好き。
自分でもいつか行ってみたいとイメージが広がるし、行けなくても空気感を共有できる。

そういう意味でこの本はめちゃめちゃ腹立つけど
許そうって気になる。
紀行文というよりグルメ紀行。
お勧めの観光ポイントについてはおまけ程度。
食べるための旅って感じなのがうれしい。
それも選りすぐりの。
二人がこよなく食いしん坊だし、
美味しいものが好きだし
おしいし物をよくかぎ分ける。
そして時間もお金も糸目をつけずに堪能して、美しい簡潔な文章で表現される。
ふたりの息と気の合った掛け合いの文章が楽しい。
知性・教養・美貌はもとより、最後の砦の食い意地まで
すべてに張り合えるわけないお二人なので
潔くあきらめもついて、すごすごと涎を垂らしながら拝聴し、想像し、さもありなんと納得する。
そしてメモ帳を作っていつの日にかということにする。
機会があればぜひ訪れたい。食してみたい。
たまたま夫も娘も妹も母も私のまわりはみんな大がつく食いしん坊。
道連れにはことかかない。
食いしん坊にとって食の楽しみは食いしん坊と道連れで倍加する。






空蝉

セミ セミ2
セミの抜け殻:朝水やりしていると、足元からセミが飛び立ったり、もう飛べないセミが落ちていたりする。
木々や草にはセミの抜け殻があちこちについている。
こんなにもたくさんセミの幼虫たちがこの狭い庭の土の中で長い間暮らしていたのかと驚く。
すぐそばでセミの命のドラマが繰り返されていることに感動する。
その割にはセミの鳴き声はあまりしない気がする。

朝から瞬く間に30度を超える暑さに。
それなのにその暑い盛りの1時半に町田に。
先日予約を忘れて娘と映画にいってしまった。
再予約をするとこの時間に。
文句も言えないので出かけたら
さすがにすいていて所用はすぐすんだ。
ところが帰りの電車の中で
あのぎらついていた空がいつの間にかどんよりに。
最寄駅に着くころはもう稲光と今にも振り出さんばかりの気配。
洗濯物を出してきたのが気がかりで一目散に家に。
稲光もまともに頭上で鋭い光の線が走ると結構怖いもの。
何とか間一発で間にあって洗濯物を取り入れ
窓も閉めたけど、思ったほどには降らなかった。
自分と洗濯物さえ濡れなければ、
後は庭の草木がしっかり潤うほどに降ってほしいと願う
自分勝手にいささか自分でも呆れるけれど、、、。
そのあとはたいして涼しくもならず逆に蒸し暑さが募った。
今日で震災から5か月。
そして明日は日航事故が起きた日。
広島と長崎の原爆記念日に続いて敗戦記念日。
今年は原爆記念日が風化していたのではと思い知らされた。
事故や震災も忘れられないけれど
それを契機にその事故や災害に
どう立ち向かったかも忘れてはいけない。
災害の現場では片時も過去にならない
現実と戦っている方々がいらっしゃる。
被害者でもない私がもうあの日の津波の様子は
テレビで見せないでと思ってしまう。
被害者の方々もそれは同じとしてもその気持ちの差は
あまりに大きくて恥ずかしい。




歯は自己責任?

虎の尾 トラノオ トラノオ3
 
トラノオ(ベロニカ) ロンギフォリア:もう2か月ほど咲いているのに名前がわからなくて。
とにかくトラノオには間違いないけどトラノオは特定の名前じゃないわけで、、、
ようやく特定できた(ホッ(^_^.)
すでにかなりくたくたになってしまったけど次から次に涼しげな花を咲かす。
生花にしても長持ち。

毎日うだるような暑さ。
それでも昼間はクーラーを控えていたけど友人が来てくれたので
何となく許される感じがして12時から3時すぎまで。
でも一番ピーク時に使ったのでやっぱり申し訳ない。

午後にくるというのでじゃあ
お昼冷やし中華でも食べましょうなんて声かけながら
冷やし中華をやめてサンドイッチに。
最近サンドイッチにもはまっている。
薄く切った食パンを軽くトーストして
シーチキンとキウリあるいは玉ねぎをマヨネーズで和えてから
冷やしておいたいろんな形のサラダ菜をたっぷりはさむとなんだかおしゃれ。
それに冷えた缶詰のトマトバジルスープにバジルを散らし、クルトンを入れれば超簡単手抜きのランチ。
気を遣わなくていい相手ならこれで十分。
デザートはナタデココとパイナップルを冷やして杏仁豆腐の寒天も入れるはずが
あわてていたのか寒天の過熱がすくなかったらしく固まらなかった。
寒天で失敗するなんて信じられない。
まあそれも許してもらって、、((+_+))
機嫌よくしゃべっていたら4時半からの歯医者の予約をまた忘れるところ。
危なかった。
無事間にあってというか30分も待たされて、一応処置は済んだけど
歯の隙間に気を付けて磨くようにとのこと。
次回チェックされるとのこと。
と言われても上の歯の奥なので手入れが難しい。
先日見た映画(「やさしい嘘と贈り物 」)では高齢の男性が毎日きちんとデンタルフロスを使って
しっかり磨く場面が何回か出てきて印象に残っている。
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でも奥歯にデンタルフロスは無理でしょう。
手入れ次第で寿命を延ばせる自己責任の余地が大きい歯が悪いのは
自分のずぼらが見えるようでなんだか恥ずかしい。
最近定期検診のはずがそのまま治療になるケースが多い。
食べること大好きな私としては性根を入れてブラッシングするしかない。






百日草

百日草 百日草2

百日草3 百日草4
小さい頃から花好きだったけど
それなりに好みはあって
百日草にキンセンカはイマイチ好きになれない花だった。
長持ちするので仏様の供花にいつも入っていたせいかもしれない。
色味も決して美しいとは思えず、私の花の可愛い・美しいの範疇には長くはいらなかった。

ところがある日目にした「百の緑の中で―二部治身の草・花・くらし」(単行本)の中で
扱われている百日草はあまりに美しかった。
百日草ってこんなに美しかったのかと衝撃を受けた。
彼女は百日草がいちばん最初に美しいと思った花だと書いておられる。
品種改良が進んで色も形もいよいよ洗練されてきたこともある。
数年前北杜市のひまわり畑を見に行ったとき、
ひまわりの横に植えられていた一面の百日草も美しかった。
そのころから我が家にも百日草の種をまくようになった。
ことしも咲いている。
虫や病気にやられてなかなか一面のとまではいかないけれど
夏によく似合う花。
枯れるまで切り取れないほどその過程の変化も面白い。
御免なさい。
いまだにキンセンカは庭に植えたいとは思わない。




大いなる不安

収穫8.9 野菜

葉物野菜は虫にやられ、キウリもそろそろ病気が出てくるし、ゴーヤはまだ全然実がつかない。
うちの本日の収穫はキューり1本と万願寺数本。オクラ一個、ミニトマト、モロヘイヤ少々。
近くの畑の無人のスタンドで買ったお野菜はキューりとナスが100円。ししとうとピーマンは50円で
しめて400円。ということは私のは全部で100円になるかどうか。
これでしこたま蚊に刺され、夕方には水やりの仕事があるのだからあまり報われているとは言えない。
ましてや十分に育った手塩にかけた農産物が出荷できなかったり、
台風や洪水や原発ですべてふいになった方の思いは計り知れない。
充分補償されたとしてもそれで報われるというものではない生産の仕事。
収入はもちろんだけれど、消費者の食卓に届いてこそ喜びはあると思う。
しかも補償されるかどうかわからなかったり
丸っきり補償されないとしたら、、、。
リスクは仕事であれば何でもあるけれど
昨今の異常気象と放射能汚染は救われない。
景気も先の兆しが見えないばかりか
不安材料ばかりが噴出。
いったいどういう時代を生きているんだろう。
私の短い(長い?)生涯の中で時代としてみればいちばん暗い時代に突入している感じ。
個人の生活まで巻き込まれてしまうのではという危惧。
防衛も防御も個人レベルではどうしようもない。

洗面所の下を片づけた。
断捨離計画の小さな一歩。
少しづつでも自分の思いの方向を明確にしながら生きないと。
こんな片隅片づけただけで大げさすぎるかなあ(-"-)






やっぱり暑い

午前中長男夫婦と待ち合わせ。
1か月ぶりに姫に会えて夫はご機嫌。
だけど暑くて暑くて。
湿度の高い真夏日は体にこたえる。
暑さが戻れば戻ったで文句が出る身勝手さ。
夫はフルートの発表会でそのまま会場に。
今回は失礼して私は帰宅。
家に帰るとぐったり。
暑くて昼寝もできない。
かといって一人の時にクーラーをつけて昼寝というのも後ろめたい。
そのうち雷が鳴りだしてあわてて梅干を取り入れ今年はもうこれでOKということに。
生協の南高梅の品質が良くなかった。
紫蘇1束しか買えなかった。
土用の天候が悪く、その後も不安定で3日3晩きちんと干せなかった。
などなど今年は出来栄えがイマイチ。
なんだか色が悪い。
せっかく手間暇かけたのに。
梅ぼし 梅干し2
つぼに入れると半分もない量。
昨年のものがまだ残っているので多分これで十分間に合うと思う。
蓋をすると一仕事終えた感じ。

夜はテレビを見ながらたまっていた雑巾縫いと布巾縫い
気楽なストレス解消仕事のはずが糸調子が悪くて散々手こずった。
とにかく気になっていた仕事が片付いてよかった。






紅ショウガ

紅ショウガ 紅ショウガ2
紅ショウガ:梅干しもだけど梅を付けた後の赤梅酢で作るきれいな色の紅ショウガが大好き。新生姜が出回ると漬けこんでおく。今年はその時期に姑の介護に行ったので紫蘇が買えなくて赤梅酢が足りない。お好み焼き・焼きそば・ちらしずしなど我が家には必需品。塩をした新生姜を天日干ししてから赤梅酢につけ、さらに1週間後にもう一度赤梅酢に漬け直して冷蔵庫で保存。

午前中はNPOの理事会。
あまりお手伝いできない間にも活動は着々と多方面に進行していてすごい。
地域でしっかり成果を上げているのはひとえに理事長の力量。
情報の収集もすごいけど
実現のためのエネルギーと持続力には感心する。
それを間近に見られるのは大いに参考になる。

午後お肌のパッチテストをしてもらったら最悪状態でがっくり。
沖縄に行ったり、山に行ったり、暑くてお手入れがおろそかになったり。
原因は思い当たることだらけだけどがっかり。
ダメージは1日で修復には何か月もかかる。
だからと言って遊びはあきらめられないし、、、(ー_ー)!!

夜二男たちが来て一緒に食事。
出かけていて、
彼らが来てから準備したので
二男は機嫌悪かったけど
上機嫌の夫がビールやワインで相手をする間に
娘も手伝って冷凍のピザとサラダで場をつなぎ餃子・天ぷらと作れば
すぐに食卓は何とか埋まって楽しい時間になった。

妙に気を遣うより、お構いをしない普段食だって
一緒に顔を合わせて食べるのがごちそうだよ(と思う)。
私流のおもてなしが伝わるかどうかは疑問だけど。





男の料理会

8.5料理会 8.5-3料理会

台風と熱帯性低気圧の関係で不安定な天気。
でも雨の予報が晴れに、その分かなり暑さは戻ってきた。
今日はお休みの方がいらして総勢20人。
この調理室ではこれくらいが本当はマッスかも。
私の悪い癖で品数が増えたので意外と時間がかかった。
メニューは
冷やし中華(ゴマダレ)、ナスの煮びたし、枝豆、サバのから揚げ、やげん(軟骨)のから揚げ
水ようかん。

8.5-2料理会

個人的には食べ切れない量だった。
品数を増やしても量を一食分に抑えるようにしないと
メタボを作っているようなもの。
試作を繰り返す自分を巻き添えに。
また、相変わらず反省の余地が多いなあと試食のテーブルついたら
今日は各テーブル皆さんの会話が弾んでにぎやか。
今まで黙って食べてらしたのが会話が弾んでる。
5回目でようやく皆さんも顔なじみになって打ち解けてきたらしい。
男性も人見知りが激しいので慣れるまで時間がかかっていたのかも。
ある方が料理ってこんなに楽しいとは思わなかったとおっしゃった。
私の料理会のおかげでしょうなんておこがましいことは言わないけれど
その言葉だけで疲れが吹っ飛ぶ心地。
単純な私は言葉と天気で浮き沈みする。
とにかく自分が楽しいから続ける・続けたいを起点に。




サバから、、

梅干し
梅干し:今日は晴れると思ってたのが熱帯低気圧や台風の影響で変わりやすい天気。出したり入れたりを2度も。

明日の料理会の材料を調達。
ちょっと足を延ばした隣の市のスーパーには新鮮で大きなゴマサバが入荷していて
丸物で売っていた。
よく考えると高齢者が多くなっている
先日ののスーパーの地域ではもう魚をさばいて料理する人が
減っているせいかもしれないと思った。
高齢化が急速に進展している中で
とりわけその傾向が顕著と言われる多摩ニュータウンでも
特に古いエリアにあるので。
20数年前この街に越してきたときは
古い既存地域と若く新しいニュータウンとが対立・比較されたもの。
ニュータウンは若い核家族で構成されている
サンプリング都市だったのが今は
そのまま人口構成が20年分ずれ込んで急速に高齢化がすすんだ
サンプリング都市になってしまった。
まだ20年前はそれでも新陳代謝が活発で若い世代の流入があったものが
今は若い世代が逆に流出し、高齢者世帯あるいは独居老人の増大が問題になっている。
開発が先だった分、建物も老朽化し、当時ベッドタウンとしての住まいの供給が課題で
終の棲家としての質まで考えられていない集合住宅は
高齢者にとってはバリアだらけになって住みづらいものになっている。
しかも寄り合い所帯の団地住まいは個の生活を重視したことがコミュニケーションも阻害して
近隣での助け合いの機能が働かない。
個室は孤室につながっている。
和歌山で一人暮らしの姑は先日骨折で入院したが、
毎日のように見舞ってくださるご近所や知人の温かさは
遠距離の家族以上に姑を励ましている。
震災後、絆が急に叫ばれているけれど
それを育てるには根付いた深い土壌が必要なのでは、、。
サバ1尾から飛躍しすぎた話だけれど、、。









大賀はす

大賀はす6
大賀はす:仏教信者でなくても拝みたくなる高貴で清浄な美しさ。

昨日素晴らしく美しい写真が送られてきた(上に掲載のもの)。
町田の薬師池公園の大賀はす。
うっとりして見ている間に
やっぱりすぐ見に行かなきゃとなって今朝早速。
朝6時ごろから8時ごろに開花するとか。
6時に公園につくと
先日来た時には6時オープンの駐車場は
森閑としていたが今日はすでに数台が駐車中。
皆さんよくご存じんなのだなあと感心。

うわあ~やっぱり見に来てよかったの迫力と美しさ。
こんなに美しい花の種が2000年も眠っていて発芽するなんて
花にまつわるドラマも美しい。
厳密にいえば仏教の花は睡蓮だそうで最近は睡蓮とハスの区別が明確になっているとか。
凛とした美しさはこの花首と茎の長さにある気がするので
ハスのほうが宗教のイメージにぴったりというきもするけど。
花を見に来る人たちはさらに増えていたけど
このハスを見ながら公園で朝食を食べていたのは我々だけ。
夫は出勤前の突然の提案に付き合ったわけで
忙しいことこの上ないけど
家で食べるよりはうんとリッチな気分の朝食。
帰ると起きだした娘がよくやるよと感心していた。
本当は君も連れて行きたかったんだけど、、。
朝一番のすがすがしい感動なんて
3文の得どころではない。
大賀はす2 大賀はす3 大賀はす4 大賀はす
大賀はす6 大賀はす7 大賀はす5 



食材はどこに?

さるすべり
百日紅:どこでも見かける夏の代表的な花。日当たりの悪い我が家のは花も遅くて、
勢いがいまいちだけど、色は涼しげでいいなと思う。

お料理会が近づいているのにいまいちレシピがまとまらない。
とりあえず仕上げて試作に。
昨日作った水菓子はまだ改善と研究の余地ありだし、岩清水は大好きだけど毎年作っているし、
結局失敗のなさそうな無難な水ようかんに。
家族にもまあまあ。
から揚げもいつもの鶏肉でなくサバにしてみようかなと買い物に。
ところが以前は他のスーパーより魚が新鮮で珍しい魚も入っていた
スーパーに魚が全然なくてびっくり。
サバどころかアジもイワシも。
1尾350円の新物のさんまだけ。
他は盛り付けや切り身の刺身や干物だけ。
丸物の魚は扱わないのかなと様変わりに驚いた。
天候のせいなのか、季節のせいなのか、買う客がいないからなのか、、、
以前は気軽に話せた魚屋の店員さんも今は店頭に姿はない。
サバがだめならイワシでもと思うが他店でも出回っているのはアジが多い。
先日イワシが豊漁だとニュースで言っていたと思うけど。
境港でマグロも豊漁だと言っていて楽しみにしていたけど
東京の市場には出回らないのか
店頭には外国産のマグロばかり
なんだか食の仕組みがよくわからない。
この上牛肉も安心と思っていた国産の規制で
外国産が中心になりそう。
今年産のおコメの出荷も危ぶまれている。
原発の事故が日本の伝統的な食の仕組みを根底から覆しそうなことが心配。
それでなくても自給率が40%を割り込む勢いなのに。
こんな広汎なリスクはきっと電力会社や原発推進派には思いも及ばなかったに違いない。
国民も生産者もだけど。
でも責任を取るのはまず行政や東電でしょう。
役員報酬は返上したけど
給料返上の話は聞かない。
収入の道が途絶えただけでなく
大きな負債を抱えることになっている多くの漁業・畜産・農業など生産現場の
個人の人たちを何とか守ってほしい。




これじゃあね

千日紅
千日紅:ようやく咲き出した。
百日草と同時期に蒔いた種なのに成長が遅い。
その分10倍も長く咲いてくれることを期待して、、、

1日は調理室の予約日なので緊張する。
8時50分からアラームを鳴らして待機。
9時きっかりに申し込めるようサイトを開いて待つ。
一応2日抑えようと思うので
手際よくしないとあっという間に塞がってしまう。
10月分は無事確保。
5分もかからないというか
5分以上かけたらまずいでしょうということなのに
一仕事終えたような疲労感で
あとはなににもしなくていいような気分。
5日は料理会なので
レシピを見直しているけれど
あまりに昨年の8月と重なっているので
変化をつけようと考えて試作をしていたら
なんだかどれもあまり美味しくなかったり、いまいちだったり。
夏のレシピは生もの素材は用意するのも、運ぶのも心配だし、
冷やし物は時間が足りなかったりと難しい。
20人分用意すると冷蔵庫は満杯になるし。
その合間にようやく和室の天袋を整理した。
整理はしたけど捨てられてなくて断捨離は不成功。
子供たちの成績表・卒業証書・夫の移動通知
子供の中学や幼稚園の制服や制帽の片割れ。
好きで集めた布きれたち。
なくても困らないものばかりだけど、、。
これだからあれもこれもはかどらない1日。





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プロフィール

merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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