明日の準備

ムスカリ
ムスカリ

地震後の計画停電などの影響で中止になったり、延期になったイベントも多くて
それなりの影響で私も外出の機会も減って家での時間が増えていた。
その割には断捨離も進まず、読書や家事もはかどっていない。
大きな気がかりで何かしら手につかない状態。
でも明日からは一応再開する施設も多く
とりあえず料理会も開催できるとのこと。
新規でもあり、それだけでも緊張するのに
もっと大きなことをしっかりわきまえた
冷静沈着さが求められているようでさらに緊張。
レシピを見直し、材料調達の買い物に。
総勢24名の予定なのでその量もかなり。
しかも地震の影響で高かったり、不足していたり、、。
初回なので優しい基本的なメニューで
手に入りやすい素材がメインでよかった。
昼からはいちご大福の試作。
まずはこのあんことイチゴの取り合わせを考えた人に感心しながら試食。
はたしてデザートまでできる時間的な余裕があるかがかなり気がかり。
まあ明日になってみなければわからない。
何事もありませんようにと殊勝に祈る気持ち。



許せないといっても

スノーボール


日ばかりが立つのに
福島原発の底知れない不安は増大しても
収束の兆しは見えない。
何キロ離れていても
目に見えない放射能汚染に安全・安心ということはない。
根本的にそれほど危険なものを
現実に起きる災害を想定外とする
人たちで扱われていたことに愕然とする。
その危険を顧みず現場で立ち働く人は
設計や運営に何の責任もなかった下請けの人たち。
そして原子力発電の安全性を絶対とばかりに保証したえらい方々と
東電と関連企業は
計画や設計や施工や運転について
甘いところがあったと不承不承認めざるを得ないというようなあいまいな発言で
はっきり頭を下げて謝りもしない。
地球に生息するすべての生物にかけた危害について
どこまで責任を感じているのだろう。
そしてその後の対応について
管首相も・東電の社長も顔を見せない。
取れないにしても責任は自分にあると
心から謝る誠意が見られない。
リーダーやトップといわれる人の資質のふがいなさに
直接の被害者ばかりでなく日本人ばかりでなく
あるいは世界中の人々までの不安を増幅している。
第二次大戦後戦争も内乱もなく平和だった
日本が今新しい形の戦争の渦中にいるという気がする。




あんず

あんず

大きくなりすぎてやむを得ず切ってしまった桜。
そしてあんず。
さくらは根元から切ったけれど
あんずはそれができずに
幹と小さな小枝を残した諦めの悪さが尾を引いている。
20年も前は花もいっぱい咲いて
実も食べきれないほどなった。
とりたててておいしいというのでもないけど
母が大好きだというので送ったりもした。
それが今は幹を残すのみ。
それでも強い木で
毎年どこからか枝を伸ばしてわずかながら花を咲かせる。
そして幹は毎年太くなり続けている。
その枝をまた切り払っていてもまた、、。
その生命力には驚かされる。
そして気が付けばわずかながらに今年も花も咲かせていた。
君たちじゃなくて狭い庭に植えた私が悪いんだよと
ほんとに申し訳ない。




つくしとさくら

つくし 桜
出かけたくなるようなすっきりした青空。
でも風が冷たくて散歩していても勝手に足が速くなる。
素通りしそうだったけれど
よく見るとあちこちにつくしが出ていた。
そして桜のつぼみにもほんのちょっぴりピンクがのぞいていた。
それにしても今年の桜は遅い。
今週末くらいから開花しそうかな。
もう華やいだ季節がそこまで来ているというのに
身も凍える連日のニュースに
浮き立つ気持ちが封じ込められる。





好日

息子夫婦がアウトレットに買い物に行くというので
姫のお守りとして同行。
断捨離決行中なのに
ばあばはさっさと2点のお買い上げ。
断捨離は買わないということではない。
必要なものは買う。
ああでも必要かもしれないものは買わないのだったと後悔も少し。
でもこの店で試着して気にいったものは
着たおすというくらいに愛用するのでまあいいか。
自分には寛大な私。
ママと姫と娘も買って
夫と長男は何も。
申し訳ないことだけど無理に買うこともない。
自分以外には冷静な私。
明日はまた早朝出勤だからということで今日は3時過ぎには帰宅。
もうすっかり我が家にも慣れて言葉もかなり。
ばあばはすっかり気に入られていると
じいじがひがむ。(ウシシ(*^。^*))



アコーディオンコンサート・姫の誕生祝

朝から久しぶりにスケジュール満杯。
午前中は予約していたサロンに。
予約を1時間早めに変更して
そのままNPOのコンサート会場に。
桑山哲也さんのチャリティコンサート。
予定の公共の会場は使用不可になったので
別途会場を用意して急遽会場変更の案内をしての開催。
一般市民にも開放されたチャリティコンサートに。
理事長の決断の速さと対応の迅速さのたまもの。
不安はあったけど
ほぼ会場は埋まって主催者も演奏者もほっと胸をなでおろす。
来場者も合わせて参加者すべての思いが結ばれた暖かい雰囲気で
アコーディオンの懐かしい温かい演奏とともに
緊張が解きほぐされる和やかなひと時。
義捐金の額も多分かなりの額になったことと思われる。
桑山哲也 桑山哲也2
桑山さんは日本でただ一人というベルギー配列のボタン式(クロマチック)アコーディオン奏者です。(ふつうはイタリア配列だとか  ?)
アコーディオンのハーモニカタイプ(?)アコーディアーナも二曲披露。これはさらに貴重なものだそう。
奥さまは藤田朋子さん。
ピアノ演奏は黒木千波留さん。

急いで帰ったらお待ちかねの姫はすでに到着。
じいじ得意のスパゲッティを食べたそう。
それじゃあと朝焼いておいたスポンジに飾りつけを。
生クリームとイチゴを用意して
ママと一緒に仕上げてもらった。
おお素晴らしい出来栄え!!!
バースデーケーキ
おめでとう。
とっても美味でした。
お雛飾りもしまわずにいたけど
さして興味も関心もなかったみたい。
夜は海苔巻で。
なんと具に入れたフィッシュソーセージが特にお気に入り。
そればかり所望されて
朝早く、高野豆腐やかんぴょうやシイタケを煮含めた
ばあばの苦労はほとんど報われずじまい。
もちろん姫はかわいいしばあばの心は広いので
何の不都合もありませんけど、、、。
こうして2週間遅れになっちゃったけど
みんなの顔がそろってお祝いできて本当に良かった。



季節の足音

ジンチョウゲ ヒマラヤツワブキ 馬酔木
椿 ツワブキ

お正月にも咲いていたツワブキがまた、たくさんの花をつけている。


人間が自然と原発の脅威に恐々と暮らしている日々
一方で自然は自らの摂理に沿って淡々と変化している。
その冷徹なまでの律儀さに打たれる。
見落とさずにしっかり見なきゃと思う。
夫から水を買って保存しとけと電話。
明日来る予定の姫のために
また、花豆を煮た。
豆をゆでこぼすために湯がいている最中に
テレビのニュースを見て
危うく焦がしそうになった。
まさかと思うような日々が現実に。
被災者がいまだに夢じゃないか
夢であってほしいと
言われていた言葉が重くよみがえる。

今日の花豆は朝水洗いしたのに
ポットに熱湯を入れその中に漬けこんでおいて
夕方には煮こんだ。
最後に砂糖を入れて明日まで浸せば甘みもなじむはず。
花豆 花豆2
花豆はそれ自体大きいけど煮るとさらに大きくなる。
焦がしそうに水分が少なくなってしまったので
水面から出た豆にはしわが寄って不器量に。

 




自分にできることって、、、?

なんだか集中力を欠いて疲れてきた。
朝から頭が痛い。
風邪を引いたみたい。
自分の軟弱さが腹立たしい。
被災地の人は大丈夫なのかと思う。
復旧作業の人は、、
原発の現場の人は、、
そして農家の人は、、
その影響をもろに受けている人は、、、

緊張と寒さと飢えとさらにたびたびの余震、、
頑張っても言えない
元気出しても言えない
もう忘れてとはいえない
何にも言えない。

自分の身に降りかかる
停電や放射能や食糧不足くらいなんて、、、
たかが知れている
そう思いながら見るテレビの
AC広告機構のコマーシャルにうんざりしている。
些細な余震にも敏感に反応する。
あまりに寒くてやっぱりストーブをつける。
一日中家にいるので
お茶を飲んだりおやつも食べたり。
普通の日常に後ろメタさを感じる。
そうかといって何をするという気にもならない。
息をひそめて生きながら
そういう自分にさらに疲れる。



節度を持って

買い物に行かないで過ごしていたけど
いよいよ仕方なく出動。
水が危険水域に入った。
まだ大人は大丈夫とのことだけど
乳児の基準値は超えてしまったらしい。
姫のための水だけは確保しなくてはと
夕方出かけたら
ヨーカドーでは水は完売だった。
別のスーパーでは小さなサイズの
ペットボトルが2本まで。
それも見る間になくなった。
食パンはまだ売られていた。
昨日生協の食パンが届いたので買わずに
うどんだけ買った。
お野菜も出荷停止になる品目が増えてきたので
出荷できない農家と
買えない消費者のフラストレーションが
限界を超えないのを祈る。
ここまで極限状態に追い詰められながら
被災者がひたすら我慢と忍耐なのはすごい。
寒さだけは耐えられないと思うのに
また追い打ちをかける寒さ。
このあたりも夜にはうっすらと雪が積もっていたのにはびっくり。
部屋が10度以下になると
無性に暖房をつけたくなる。
動いている昼間は良くても
座ると暖かさが恋しい。
0度以下の冷え込む体育館で毛布しかない被災者の夜のことを思うと
いたたまれない。
必死の復旧作業のおかげで回復するサービスの一方で
我々にもひたひたと被害が及び始めている。
もう傍観者ではすまなくなっている。
空気も水も土も海水も太陽も領域などない。
自然の恩恵も脅威もある意味平等。
だけど原発の放射能は人災。
4か月育てたホウレンソウも
毎朝絞る牛乳も
20年間無農薬で頑張った土壌も
一瞬で汚染されてしまう。
二度も原爆にさらされた日本人が
いままた、原発の恐怖にさらされている。

直接の地震の被災者がここまで示してくださった節度と礼節を見習って
冷静でいたい。
なんとしても安全な未来を子供たちに届けられない大人の責任を
償っていかなければと思う。







花豆

花豆2
時間があっても買い物に行かずに
なるべく家にあるものだけでと心がけている
それで普段あまり食卓に上らない
食材がかえって新鮮。
高野豆腐の煮つけ。
この間干した大根とかぶの葉を添えて。
花豆。
いただいたままになっていたのを使った。
一晩水につけておいたものを
朝3度吹きこぼしてから
圧力鍋で柔らかくなるまで煮る。
圧力をかけるのは弱火で15分くらい。
そのあと覚めるのを待って蓋を取り
さらに砂糖を加えて弱火でことこと。
2~30分煮た後は夜まで寝かせる。
圧力鍋を使った手抜きだけどそれでもそれなりに
じっくり煮た豆はホックリ甘く
時間をかけた分だけ存在感のあるお惣菜。
長野の瑞牆山あたりであの朱赤の花を咲かせていた
豆が花豆だったんだと私は思い、
娘と夫はいったいどんなふうに咲いて実る豆かと話題にする。



負けないで


一日中雨で何となく心が滅入る。
ユーチューブをはしごしていたら
坂井泉水の曲に。
応援の気持ちを伝えながら
励ましを得られる透明の声と清潔な美しさ。

昨夜は3月20日は満月でそれもスーパー満月(Super Full Moon)といって、
月の軌道のぐあいで、最も地球に近づいている状態での満月だそうです。
一番小さい時と比較して14%増、とて大きな満月になります。
その分明るいみたいで18日の13夜の月の明るさに見入りました。
残念ながら20日は曇ってしまいましたが、、。
でも海水は大潮で被害が出ないかと心配です。




ポンデケージョ

美容院でカット。
いつもは車で行くところを
自転車で。
暖かかったので自転車で快適。
行きは20分。帰りは15分。
車を使う必要は全然ない距離だった。
いつもはついでに美容院の近くのDIYによって
園芸用の肥料や土も買うので
車もやむを得ないけれど
自転車も距離によっては有効で便利。
最近は歩かなきゃと思っって
歩いて30分以上の距離がかえってちょっと億劫になっていたけど
これからの季節は自転車をもっと利用しようと思う。
自転車も特需らしいけれど
見直されていいものが注目されているのは結構なこと。
食パンも手に入らないので
毎朝ポンデケージョを焼いている。
そのたびに毎日レシピを変えているが
やっぱりシンプルに
白玉粉とパルメザンと牛乳で焼くのが一番おいしいし
うまく焼ける。
米粉・片栗粉・豆乳ではまん丸く焼きあがらない。
レーズンやラムレーズン味は私はお気に入り。
イーストを使わず仕込んで焼きあがるまでに30分だし、
おいしいので今のところ毎日でも飽きない。
買い置きの材料でまだしばらく続けて
レシピを完成させたい。
お米を材料の粉をもっと使いたいと
米粉や上新粉を使えればと思っていたけど
今年からは被災地の生産が滞るので
それがいいことかどうかも分からなくなった。
自給率の低い日本の食糧や石油については
ずっと心配されてきていたが
まさかが現実になって突きつけられた。
教訓に学んで築かれた宮古の10mの防潮堤さえも
今回の津波は乗り越えた。
人知は限りなく試されている。
自然をおろそかにしたり侮るのではなく
充分に畏敬の念を持ちつつ
自然とともに生きる知恵を最大限探っていく必要がある。
すべて地消地産は無理としても
原点はそこにある。
石油を使わない農業に戻る必要もあるんじゃないあかなと思う。
石油を産出しない国が
ビニールハウスでできた野菜や果物を
消費しているなんて間違っている。
農業大国といわれる先進国で
あんなにたくさんのビニールハウスを見ることはない。
そもそもブラジルのパン(ポンデケージョ)を食べたいとか
朝食にパンを食べたいとかも間違っているのかも、、、(ー_ー)!!
ところでポンデケージョの簡単レシピ
白玉粉          150g
粉チーズ         50g
塩            小さじ1/4
サラダオイル      小さじ2
牛乳           160ml
卵黄           1個分
作り方
1. 白玉粉をビニール袋に入れ、麺棒を転がしてだまをつぶす。
2. 材料全部あわせて、手につかなくなるまで混ぜる。
3. 生地を12分割して丸める。
4. 180度のオーブンで20分くらい焼く。



賛否両論

3連休に入って
予定のない家族が1日家にそろって平穏な日々、
被災者の方を思うと不謹慎だけれど
その幸せをかみしめるひと時。
それでもやりますということだった23日に予定の
お料理会の持ち寄り謝恩会は結局延期に。
プロ野球もやるやらないで賛否両論。
夫も来年度予定の全国大会が中止になったとのこと。
3月26日予定のNPOのコンサートは
会場をかえて決行とのこと。

小さな町の小さなパーティもやるやらないでは
同じ次元の賛否両論。
どっちにしても結果については
批判が付きまとう。
それを恐れてすべてやらないの結論になると
それもあまりに寂しくつまらない気がする。
年度の終わりと始まりの時で
さらに賛否両論がかまびすしくなりそう。



歯科医に

予約していた歯医者に。
先週9日に行って今日。
そして地震から1週間。
あまりの変化に言葉もなく悪夢のよう。
被災者じゃなく傍観者でいるからのんきなことを言っているかもしれない。
でもある意味、もう、原発の事故などは傍観者であり続けられはしない。
結局歯はひびが入って割れてしまったので
芯だけを残して型を取ってカバーをしてもらった。
おかげさまで形的にはすっかり何の不自由もなくなって
昔のように金属が入るわけでもないので
見てくれも悪くない。
抜いた歯や差し歯がないと取り柄に思っていたけど
いまや神経を抜かれた見せかけの仮面の歯が3本になってしまった。
処置歯はほぼ半分に。
80歳まで20本現役が維持できるかは微妙。
でも不自由なくよく噛んで食事ができることに感謝。



スローライフの日々

原発の緊迫と地震の被害の状況はますますひどくなるばかりで
テレビを見ていてもじっとしていられない。
さりとて何ができるでも何をするでもない。
計画停電もこのエリアは緊張の緒が切れるくらい肩すかし。
市からの予告放送が流れても該当地区から外れるらしく
停電はなし。
そのままつい電気を使うことになるので
立ち上がって
今日は風呂のタイル磨きとメダカの鉢の水替え。
娘が先日水草を買ってきてくれたのでそれを入れて
水を新しくするとヒメダカの色がさえてきれい。
普段気がかりでいながら先延ばしにしていることが
ゆっくりできる。
忙しくもないのについ先延ばしにしている仕事なら自慢じゃないけど山ほどある。
申し訳ないけど電気を使いながら、
たまっていた3月のこのブログも全部更新した(ー_ー)!!



祈るのみ

自然と人工の脅威が最大限に同時に牙をむいた。
人間の小ささがひしひしと感じられる。
先行きが全く見えない不安が押し寄せる。
整然と冷静に節度を失わずに
対処している日本人に
改めて敬意を抱く。
何とかこのままどんな事態をも
乗り越えていってほしい。
もちろん私も。
被災者にこれ以上耐えられないような寒さが
さらに追い打ちをかけている。
どこまで人間を試す気なのかというように。
救援物資が一刻も早く届きますように。
せめて暖かい春が早く訪れますように。
祈ることしかできない申し訳なさ。
無力感に打ちひしがれる。
本当にごめんなさい。



計画停電

ジョウビタキ
庭に遊びに来たジョウビタキ。

結局今までのところ一度も停電にはなっていない。
東電の対応に疑問を抱く。
節電の意識は多くの方に徹底していて
それぞれが必死。
それがあいまいな情報で
二転三転するので
疲れ果てる。
無意識のうちに動揺しているのか
今日はバンドエイドのお世話になる
切り傷が2か所。
心ここに非ずという状態。
特に買い物にも行かずあるもので当面間に合わせる。
ろうそくも家にあるもので。
かわいいどんぐりのローソクも登場。
いよいよお前の出番だよ。
(、、、と覚悟していたけれど、、、)
電気の無駄遣いだと控えていたけど
不要不急の日常を少しずつ更新。
ローソク



スローライフの始まり

混乱のさなか夫も娘も出勤。
とりあえず16日に予定していた料理会を中止に。
会場のキャンセル。
調理するはずだったメニューを貼付してメールで連絡。
電話連絡の方も。
予定がなくなったし、
もともと不要不急の日々。
さらなるスローライフに。
節電もしなくてはいけないので
何をやったらいいのかと考える。
と言いながら恐ろしい原発の状況と
被災地の様子からは目が離せず、つい、テレビをつけてしまう。
テレビを見ながら煮干しの粉を作る。
頭と身をほぐして腹わたをだしミルサーにかける。
頭も取ったほうがいいけどもったいないので頭も使う。
これを味噌汁にそのまま使う。
味噌汁にはやっぱり煮干しがおいしいと思う。
3011.3.14煮干し

天気がいいので庭に出て
今となっては
親指ほどの大根も貴重な食糧。
これからは自宅にお野菜を植えておかないとと
昨年買っておいた野村種苗の小松菜と人参とかぶをまいた。
先日きぬさやもまいたし、
我が家の野菜たちは食べるほどに育つことはないけど
それでも少しはたしになるはず。
そして一度作ってみたいと思っていた乾燥野菜に挑戦。
ダイコンとカブとそれぞれの葉をほした。
道具がないのでそのままとネット使用で。
3.11.3.14乾燥野菜 3.11.3.14乾燥野菜2

先日吉野ケ里遺跡でいただいた矢車草とポピーの種もまいた。
小さな庭なのに野菜だけでなく花も植えたいし、
おまけにケチで芽が出ればもったいなくて間引きも十分でない。
結局両方日当たりのよくない庭でせめぎ合って成長不良。
まさに貧乏性とはよく言ったもの。
早めに夕食を準備。
買いだめがすごいらしいけれど
家にあるものでどれくらい暮らせるか
冷蔵庫とストックを使ってしまおうと思っている。
粗食のすすめにかなうし、家族も事情を察しているのでちょうどいい機会。






作品展&発表会

生涯学習の成果を発表する作品展と発表会。
作品展は生花や絵画、手芸など1年の成果が発表できる機会でみなさんとても張り切っておられる。
ダンスや民謡、コーラス、お琴など演技や演奏なども。
われわれお料理や旅行、歴史関係は発表といってもパネル展示のみ。
隅っこに追いやられ、地味なもの。
クッキーはハーブのグループの方とご一緒に発表会会場で
ハーブティとともに供するのでそれなり。
一時は中止の情報も流れたり、
生花の花器が破損したりもあったけど
当日に実施が決定した。
午前中当番にあたっていたので
いつもは車のルートを電車と徒歩で行ったらずいぶん遠かった。
メンバーの方も何人か見えて
昨年よりか参加者やお客さまも増えた見たい。
地震と津波の被災状況が刻々と報道されるなかでの
開催に賛否両論はあったけど、どちらをとっても100%の正解はない気がする。
結果としてはやってよかったという気がした。
パネルはメンバーにすれば
料理会の雰囲気が出て結構楽しいものに仕上がっていたと思うけど、、!(^^)!
2011.3.13-3
料理だけでなく、山にも登ればゴルフもする。
男性の地域デビューに大いに貢献していて奥様に喜ばれている(ー_ー)!!
2011.3.13-2 2011.3.13



喜びと哀しみと

2011.3.12
せっかくの姫の誕生日でお祝いの予定だったけれど
残念ながらととてもこれやしない。
3人とも疲れはピークのはず。
しかも長男は仕事。
夫もなかなか帰れないようで結局夕食に間に合う時間に。
予定を入れられない娘が1日家にいて
久しぶりに二人で買い物に。
一応お米と水を買い、帰りにガソリンを入れ灯油も2缶買った。
その時はさほど切迫感もなく買ったが、
結果としてはそれで十分ではなかったけれど、
当座はしのげるので助かった。
テレビの悲惨な被害状況や津波の画像が繰り返し報道され、
娘は花粉症の上に涙、涙でくちゃ・ぐちゃ。
私は姫には食べてもらえないけど
用意していたのでイチゴのショートケーキを作った。
本当は電車で届けたかったけれど
出歩くのははばかられたので
今度来れたらまた、作るからねと
姫のためにまだしまわずにいたお雛様の前で食べて画像を送った。
写真を見てママとパクパクしたってと長男が言っていた。
2歳のお誕生日おめでとう。
幸せをいっぱい運んできてくれた小さな命の尊さを思うと
百や1000単位の犠牲者の数がそらおそろしい。
一つ一つ幸せを紡いでいた大切な命だったのに。
他力本願な祈りしか方法がない。




地震の日に

1か月ぶりにヨガの再開。
先生の白内障手術は無事成功しお元気で復帰された。
とても視野が明るく、はっきり見えるようになったそう。
休み中に自主トレに励むことなくなまった体で
久しぶりに参加。
みなさんよく体が動いていますね。
私も大丈夫だったので安心しました。
などと話されてインスタントリラックスの屍のポーズで
横たわって瞑想に入るそのさなか大きな揺れを感じた。
みんな地震だとざわざわしだしてもさらに揺れは横揺れが激しくなるばかり。
体育館なので外に出るかどうかとまよいながらも
とりあえず大きな柱のそばに。
かなり長い時間揺れていて空恐ろしくなった。
地震の経験はあるけれど初めて感じる長さと大きさ。
窓から見える電信柱や木々も大きく揺れていた。
ようやく収まったので先生が
じゃあ続けましょうかということで
またヨガに戻ってしばらくしたら1階の事務室の方が
飛んできて緊急避難の放送が聞こえなかったんですかとのこと。
確かに放送は聞こえなかったわけだけど
そんなことを言ってる場合ではなく
すぐさま帰宅。
すると心配した次男が帰ってきてくれた。
地震の後家に電話しても、携帯に電話しても出ないので
倒れているのかとかけてけてくれたそう。
その優しさに感激。
彼の部屋もそれくらい揺れたそうでガラスものが割れたそう。
我が家もガラスのコップと別の戸戸棚の湯飲み茶わん、そして浄水器が倒れて
そこでもスープ碗が一個割れていた。
被害はそんなものですんでたいしたことなくて喜んでいたら
震源地の東北ではひどいことになっていた。
神戸淡路大震災の悪夢の再現どころかそれ以上の状況。
地震に津波が加わって想像を超える画像がテレビから。
保育園の孫が心配だったがすでに電車も止まり迎えにも行けない。
電話も通じない。
夫と娘からは無事の連絡。
ママは仕事場が中野なので江戸川までどうするんだろうと心配しても携帯も通じない。
パソコンからのメイルなら届くと教えられ
ママとパパに連絡すると
即返事。
ママは徒歩で神保町近くとのこと。
パパは仕事をまだ離れられないとのこと。
とりあえず無事の情報をママの実家に電話。
固定電話は該当地でないので通じた。
そのあと長男がようやく帰れるとの電話でママの居場所を聞いてきたので
教えるとなんと1時間後くらいに
「二人とも無事、今あえて一緒にまだ1時間ぐらい歩いて帰ります」とのこと。
信じられない。この混乱の中携帯が通じないのに会えるなんて。
5時間以上歩いて1時間のところでちょっと元気でただろうな。
11時過ぎようやく保育園で独りぼっちになっていた姫を迎えに行き
帰宅できたとのこと。
被災地に比ぶべきもないけどおおいなる不安と混乱の中で
家族の絆ってすごいなって思わせられた。
ところでわが家族は夫は社内泊。
娘は深夜帰宅。






作品展準備

作品展のためのパネルつくり。
3人の方が手伝ってくださって手際よく無事すんだ。
さほどお客様が見える催しではないので
せめてメンバーの方には見ていただきたい。
ずいぶんたくさんの写真があって、
帰って整理しながら眺めたら
なんだかずいぶんいい方たちに恵まれて
いい時間を持たせてもらったとしみじみ。
特に昨年亡くなられた会長と呼ばれた加藤さんが懐かしい。
彼を会長に仕立ててみなさんがまとまって和気藹々。
加藤さん自身も楽しんでくださって
いろいろこの会のためにご尽力くださった。
集会所での飲み会・お花見・たけのこ堀、暑気払い・忘年会、、、
ときどきお料理もしたっけというくらい。
加藤さんはいつもお米にこだわって
ご飯を上手に炊いてくださった。
雑穀米もご持参で色を添えてくださった。
高尾山にダイヤモンド富士も見に行った。
その途中、お母様が脳溢血で倒れられ、引き返された方もいらした。
忘年会の帰り駅の階段を踏み外して救急車で病院に運ばれ頭を7針も縫われた方も。
そして先月脳梗塞で入院され、現在言葉が不自由に。

なんだか楽しいひと時が常に裏腹の悲しみやつらさをいつもはらみながら
続いていることを思わせられる。
だから大事にしなくちゃと思う。



モンゴルの児童作家ジャンビーン・ダシドンドグ

作品展の準備に行く会場のすぐそばにある図書館での講演会。
お名前すら知らなかったけれど
モンゴルでの文学活動ってどんなかしらと参加。
「七コブのラクダ」(2002)では、金の羽ペン賞を受賞もされている
知る人ぞ知る有名人だけれど素朴で熱くて親しみのあるお話。
時折詩を朗読されたり、朗々と歌われたり。
みどりの馬―モンゴルの創作民話みどりの馬―モンゴルの創作民話
(2004/04)
ジャンビーン ダシドンドク

商品詳細を見る

作品も読んだことがなかったけれど
祖国への思いを子供につないだ民話調の童話。
みどりの馬の挿絵画家も見えていたが
絵も素晴らしい素敵な絵本。
彼の作品を題材に子供のための読み聞かせをされている
グループもいらして
知らない世界の広さと深さに触れていい機会。
午後には近くの小学校で講演されるそう。
子供たちとの素敵な触れ合いが期待できそう。
素晴らしい企画に参加できてうれしかった。



男の料理教室


2011.3.9 2011.3.9-2

作品展の会場で試食していただくクッキーづくり。
それだけではと相変わらずサービス精神旺盛な盛りだくさんメニュー。
クッキー2種にポンデケージョにイチゴのショートケーキ。
そして昼食にはお好み焼きとチヂミ。
参加者はご夫婦での参加の方もいらして7人で総勢8人。
調理台が新しくなっていてピッカピカ。
普段の会場とは大違いでみなさん驚かれた。
やっぱり盛りだくさんで忙しかったけど
少人数で楽しかった。
卓上グリルで焼きながら食べながらの
おしゃべりはいつもとは違ってさらに和やか。
お好み焼きを始めて食べるといわれる方がいらして
大阪出身の私ともう一人の方は信じられないとびっくり。
お話を聞くと、戦時中、戦後の食糧事情の中で
メリケン粉で溶いて作る食べ物にうんざり。
二度と食べる気がしないでいたそう。
お話を伺って食の嗜好はその方の歴史をはらんでいるものだと
すっごく納得した。
うどん・お好み焼き・たこ焼きが大好物の私は私で、、。
それぞれ生い立ちや育ちや生き方が食べ物を選んでいることになる。
作品はそれなりにうまくできて美味しくて喜んでいただけた(と思う)。
ポンデケージョがなぜか丸くならずに繭型になったのがなぜかよくわからない。






試作&試食

2011.3.8
明日臨時お料理会なので
そのためのレシピづくりと試作。
と言っても私の場合、早朝からスタートするので
通勤前の夫と娘が
朝食代わりにポンデケージョを食べ、
クッキーでお茶もしてゆく。
なかなか評判は良かったので一安心。
白玉粉のポンデケージョ。
干しブドウの入ったイースタービスケット。
アールグレイのクッキーにミントの葉とローズマリーの葉をのせたもの。
昨年買ったハンドミキサーは至って静かで
早朝でも近所迷惑だったり寝ている家族を起こすこともない静けさ。
素晴らしい。



クリスマスローズ

3.7クリスマスローズ
クリスマスローズ
花をいっぱいつけているけれど可憐な下向き。
土に顔をつけるようにして見てあげないと見えない。
切り花にしても水揚げが悪くてすぐしおれる。
意外とドライにすると色が美しく残り、表情も素敵。
結構花期が長いので
咲き終わりのころに摘み取ってドライにする。

3.7ビオラ
あまりにかわいいのでまた鉢を買ってきてしまった。
そのままメダカの鉢の前に。
なんて価値ある300円。



ipad体験

気になっているものにipad.
ミーハーとしては
今後必要かどうか選択の余地あり候補の気がかり品。
NPOのパソコン教室で体験講習に参加。
なるほど。
軽さと手軽さは検討の価値あり。
でも、今の私には早急な必要性もなかった。
飛びつくよりもっと普及するまで待つことに。
携帯電話だってずいぶん出遅れた。
一番でなきゃいけないということは
全然ない。
夜は近くの中華料理店に。
我が家は内食好きの外食好き。
とにかく食べることが好きなのは共通で
そのことは私にとってうれしくありがたい。
食を楽しめるのって人生を楽しむ技術の上位にあるはずと私は思う。



裏高尾のハナネコノメ

早秋の花を楽しみにしていましたが、
今年の開花はやや遅れているみたい。
裏高尾のコースで花は何も咲いていず、
日差しは明るくなったもののまだまだ冬。
花の収穫は何もなかったとがっかりして
森の図書館で見た山口芳男さんの美しい花の写真に慰められました。
ところがそこで出会った方にハナネコノメは咲き始めてましたよと
教えてくださいました。
今年一番見たいと思っていた花だったので
急いでそのポイントに。
思っていたよりずっと小さな花で
興味のない方なら見逃してしまうほど。
ハナネコノメ

私も昨年は見たいと思いながら結局見つけられなかった。
すでに数人のマニアの方がカメラを近づけて激写中。
私も目いっぱいズームを挙げて接写に挑戦。
ハナネコノメ2 ハナネコノメ3 ハナネコノメ5

まだ咲き始めでかわいい赤い葯が白い萼裂片にかくれていて目立たないのですが。
カメラのほうがよく見えるほど。
今日来た甲斐があったとうれしくなりました。
ついでと言っては何ですがヨゴレネコノメも咲いていました。
どうしてこんなひどい名前が付いたのかと思うけれrど、
確かに白い清楚な花の横で地味な風情。
ヨゴレネコノメ

これからこの日影沢林道は次々と美しい楚々とした花たちが一斉に咲き始める。
その変化を確かめに足を運ぶ回数がさらに増えるはず。
ドキドキ・わくわく!!!







早春の高尾山

そろそろ春に先駆けて咲く花たちに会えるかもと
裏高尾から日影沢コースを通って高尾山に。
残念ながら花の一つも見れずに山頂に。
少し花は遅れているのかしらと気落ちしましたが、
その気持ちを慰めるかのように美しい富士です。
高尾山頂から見る富士山の中でも今日の富士山はとびきりでした。
富士を囲む山並みの稜線の一つ一つまでもがくっきり。
s048.jpg s051.jpg

いつも通り薬王院で健康手帳にスタンプを押してもらいます。
ようやく私の名札もかかっていました。
ようやく1冊目満願です。
s056.jpg

たまたまこの掲示板の前で97冊目の満願で5月には100冊になる予定という方と
お会いしました。
何と毎日登っておられるそうです。
2000回を超えられていることになります。
すごすぎ!!!まあ私のほうは気を取りなおしてマイペースで。

帰りは再開された4号コースのつり橋を通って
いろはの森コースに。
s060.jpg

通行止めだった4号路の吊り橋コースが再開された。
正面の大木が折れて吊り橋の上に倒れこんでいたもの。
(現在は登りコースの一方通行)

いろはの森コースは登山道に生えている木々をいろは48文字になぞらえて、
その木々の名前を読み込んだ万葉集の歌をその木々の名前とともに紹介した
歌碑が立てられているなかなか風流なコースです。
s069.jpg

この登山道が日影沢林道に合流するところには
森の図書館[ウッディハウス愛林)があります。
この建物はウッディなログハウスでちょうど高尾山に咲く花の写真展が開催中でした。
s070.jpgこの

この建物の2階には山や森や木々や自然など森林に関する本が集められています。
今は工事中でしたがキャンプ場も併設されています。
高尾の山懐に抱かれた癒しの空間です。
ここから日影沢のバス停までは徒歩で約10分。



パイナップルリリー

春色サラダ
午前中NPOの理事会。
午後は花づくり講座の最終回。
先生の誠実で丁寧な講義もよかったけれど
先生が毎回種や球根や苗をくださったのは
とてもうれしかった。
もうすぐいただいた苗が花をつけるので
どんな花がどんなふうに咲くか楽しみ。
今日もパイナップルリリーの大きな球根を下さった。
ぎゅうぎゅうづめの庭にまた、場所を確保するのは
大変だけれど
こんな大きな球根を
受講生25人分も用意してくださる先生のお気持ちがうれしい。
本当にお花が好きな先生と出会えていい講座だった。
先生が育てたアスパラガスとはつか大根の販売もあって新鮮なお野菜を賞味。
はつか大根の色が美しくて春色のサラダに。



カレンダー
02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
フリーエリア




ブログランキングならblogram

ご訪問ありがとうございます。
更新の励みのためランキングに参加中。 ワンクリックにて応援お願いいたします。
プロフィール

merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

最近の記事
リンク
カテゴリー
FC2カウンター
最近のコメント
月別アーカイブ
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ