都心ウオーキング
午前中、Femmes@Tokyoのフランス映画際に。『突然炎のごとく』トリフォー監督の1961年作品。主演ジャンヌ・モロー最近見た「軽蔑」とともにある時代の最もフランス映画らしい作品かなという気がした。そのあと上映のカトリーヌ・ドヌーブの最新作『隠された日記』には本人の舞台挨拶があるので是非見たかったが残念ながら午後の予定あり。大手町から霞ヶ関まで小止みになった冷たい雨の中を歩くことに。10時前にはもっと強い雨...