姫詣で
思いついて受けた検定の後長男宅へ。検定は受ける前に既にトイレで携帯を落とし落ちたの暗示。思ったより難しかった。はじめからそんな知識は必要ないと勉強しなかった詳細なことまで問題として出されていた。試験となるとそういうことだと試験に通ることを目指すか常識的に知識を深め楽しむかの線引きが必要とわかった。第1回目の試験の問題自体は良くできていると思った。じたばたする必要もないのであまりに客観的。長男の誕生...