理想と現実
朝晩の冷え込みが厳しくなってそろそろ衣替えを急がないと。処分するものはしてと思うけれど、意気込みとは裏腹に思いあぐねてなかなか思い切れない。最近の衣類は破れたり、色があせたり、サイズが合わなくなったということがないので[まだ着られる]が処分を思いとどまらせる。その分新しいものを買うのも躊躇するわけでいざ出かけるとなるといつも同じもので着るものがないとなる。いつになったらセンスのいいスリムボディにシン...