子孝行旅行

85歳の姑と81歳の母同伴でフランスへ。
ちょっっと親孝行のように見えるでしょう?
本当は介護もうけず元気で一人住まいをしてくれている
それぞれに対してありがとうとご褒美の旅行です。
だもんでわたしまで初体験のビジネスクラス(^^♪
夫が春からプランを練って、
結局割安で安全そうなインターネットで見つけたツアーに。
リムジンで成田に。
11時25分発の全日空で。
さすが快適で、充実の機内食には甚く感激。
kinaisyoku 1 kinaisyoku 2


夕方には花の都パリに。
ホテルは中心を離れたベルシー地区。
すぐそばのベルシー・ヴィラージで夕食。
ワイン倉庫を改造してできたおしゃれなタウン。
さっそく戸外のテーブルでパリっぽかったけど
食事はイマイチでした。
bercy




これぞ日本の祭り(新宿コマ)

新宿コマの「これぞ日本の祭り」に。
出演者は多かったが身も心も打ち震えるような
祭りの歓喜には程遠かった。
あまりに少しづつ集めすぎて
盛り上がりにも精彩にも欠けていた。
日本全国からこれだけの人数を集めれば
S席8000円もやむを得ないなと
思うけれど、
司会者の説明がなければ
演出の意図がわからないような
小難しさでまとめるより、もっと楽しさやにぎやかさやを
強調して欲しかった。
祭り大好きでそばで見ているより踊りだしたくなる衝動に駆られるはずがあくびをしたり、居眠りするようじゃ、、。
特別ゲストの水前寺清子なんて悪いけどいらない。
祭りの人たちだけで人を呼べるのでなければ
この企画自体に無理がある。
“新宿から世界にメッセージ”というタイトルどおりのイベントに育って欲しい。
せっかく付き合ってくれた友人にも面白くなくて、悪かったと気を遣うようじゃね。

和歌山から姑が来宅。
相変わらず元気。



後遺症?

あれだけの山に登って、痩せる思いをしたのだからと思っても
体重は減るどころか増えていてがっかりです。
体重は運動量よりも食べた量に敏感に反応するようです。
それでも体脂肪だけは歴然と減っていましたから
やはりかなりの運動量をこなしたのは夢ではないようです。

そうもうあの富士登山は夢だったのかと思う日常です。
ヤッケも登山靴もリュックもみんな洗って
みんな気持ちよく乾く東京の猛暑日です。
特別足にも痛みがなく、支障はありませんが、
ちょっと脚気のようにむくんでいます。
まあそれくらいは仕方ないと思える程度ですが。
思い出が消えないうちにブログを整理して一段落。
次のイベントが控えているので気持ちを切り替えて
準備に取り掛かります。






柿田川公園

「どこか行きたいところない?」のお言葉に甘えてすぐさま柿田川。
ずっと行きたいと思っていながらどこにあるかも知らずにいましたが、
沼津と三島の間国道一号線線沿い。勝手に静かな山間を想像していたのでその意外な立地に先ずビックリ。
関西組みには遠回りコースになってしまいました。

湧玉池同様富士山の湧水が作り出す光景の不思議さ。
湧出量100万トンと想像もつかない量ですが
穏やかでゆったりした広い川幅の柿田川が突如出現する
その不思議は説明されても理解を超えて神秘です。
やはり冨士のとてつもない自然の力に畏怖の念を抱かずにいられません。
そして自然の始まりのなんと穢れない美しさかを目の当たりにします。
kakitagawa

かつてここは製紙工場や紡績工場の敷地となって飲料水になる美しい湧水は工場用水に使われ、この美しい流れには工場廃液が垂れ流しになってそれは狩野川を経て駿河湾に注いでいたそうです。
自然を愛するといわれる日本人ですが、経済の仕組みが自然に介入すると、経済の方が優先され、自然への想いがさほどの苦痛もなく忘れられてしまうことが不思議です。排水路の整備と工場の操業停止によって、徐々にもとの美しさを取り戻した柿田川ですが、積極的に柿田川の環境を守ってきたのは市民によって1988年に組織されたナショナルトラスト運動の活動家です。
イギリスに始まったナショナルトラスト運動はあのピーターラビットの作者ベアトリックス・ポッターがその私有地を寄付したことが有名ですが日本でも各地で自然保護の活動として広がってきています。
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第一展望台でもボランティアのかたが柿田川の湧水についての説明を熱心にしてくださいました。
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ミシマバイカモ(これは川ではなく、公園内「泉の館」で写したものです)
ここの泉の館の湧水亭で蕎麦定食を昼食に、伊豆の食品館でお土産を調達していよいよ今回のイベントの終わりです。ところで同行の男性の一人は奥様ご要望のわさびドレッシングをこの店でようやく見つけて喜んでいました。つられてわさび漬けに目がない私も1ビン買いました。辛口でしたがそれでもわが家族はまだ甘いと申しておりました。甘口はいかがでしたか?そういいながら我が家はいつも自家製ドレッシングで済ませているのでとても新鮮で、みんなで楽しくサラダをいただいています。



浅間神社・湧玉池

朝湯にゆっくりつかり、またもやご馳走の朝食を頂くと
そろそろ出発。
尽きない話があるような気がして別れがたくもあるけれど、
何年もいえ何十年も会わなかった今までとは違って
会えるときに会っとかなきゃという心境のお年頃。
次にあう機会の企画もグッと具体的。

我々はとにかくお礼参りということで先ず浅間神社に。
浅間神社は全国に1300以上もあるそうでその総本山。
本殿周りの境内も広いが冨士山の8合目以上はこの神社の境内というからすごい。
さすがに鮮やかで華やかな神殿で質素な奥宮とはえらい違い。
sengenjinja

この境内の中にある湧玉池が一見の価値あり。
富士山の湧水で、湧出量毎秒3.6Kl(約二〇石)、水温は年間を通じ13度Cだそう。
その透明感がいかにもすがすがしく、泳ぐカモたちもいかにも気持ちよさげ。
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wakutamanoike3

ここから発する神田川の流れと勢いがその湧出量の豊かさを証明している。
富士山といえば、気高く高い山容に圧倒されるが、
外観だけでなく、山自体の持つ自然の営みこそが冨士の偉大さだとつくづく感じ入ってしまった。



白糸の滝・そしてお宿

無事下山してお昼は富士宮市街で食べたいと町に出ました。
ところがこれといって見つからず、
とにかく入ろうと入ったお店でしたが、
丁寧な手打ち蕎麦で腰のあるしっかりした味わいが
嬉しい上質なお店でした。
御殿場産のそば粉100%の上せいろ850円。
店主やスタッフがまた、心配りの聞いた会話で疲れを癒してくれる温かい雰囲気でした。
蕎友館:富士宮市城北町15
0544-23-0260
定休日(木曜日)

食後ほこりと汗まみれでしたがまだ旅館に入るには早い時間なので
白糸の滝観光に。
私は確か修学旅行と、今思いだしたのですが、
長男がまだ6ヶ月だった頃のドライブで行った事があったような気がしました。
白糸の滝といえば、その後、同じ滝の名前のものを軽井沢ではたびたび見ていたものですから、白糸の滝のイメージはその光景につながっていました。
ところがさすが元祖(本家)?のスケールは
想像以上で以前見た記憶に結びつくものは皆無。
全く記憶など当てにならないことこの上ないものです。
これも冨士のなせる業なのでしょうが
岩肌に湧き出る何本もの滝が織り成す景観は
イグアスの滝やナイアガラの豪壮なスケール感とは
全く異質の美しい日本の繊細で美しい滝でした。
siraitonotaki

siraitonotaki 3

近くにある音止の滝もこれはこれで見ごたえがあり、
2つも見れてお得でした。
白糸の滝よりずっと大きな音を立てて流れ落ちていましたが
何で音止の滝なんでしょうか?
otonasinotaki

もちろん調べればわかることです。
音止の滝:大量の水が水柱となって高さ25mから、爆音を響かせて落下する音止の滝。この滝は、白糸の滝と隣り合わせに芝川本流にかかっています。その昔、仇討ちの手はずを話し合う曾我兄弟の声が、滝の轟音にかき消され、嘆いた二人は神に念じました。その思いが通じたのか、話合いの間、滝の音は止まったと言われています。滝の名前はこの有名な伝説からつけられました。勇壮な姿と轟音は、今も変わることなく続いている。(富士宮市の観光案内より)

今夜のお宿は芝川の翠紅苑
随分ひなびた山間の温泉でしたが、ちっとも涼しくないのが予想外れでした。とにかく砂埃と汗を流したくてお風呂に。
お湯につかるといちどきに疲れが出て、ゆっくり入る元気もなく、
今度は横になりたいとばかり思っていました。
ところが男性陣は妙に元気。
ビールで乾杯と盛り上がって寝るどころじゃないみたい。
誘われて、一緒にはしゃいじゃいました。
そのうちに麓組み女性人3人が到着してさらににぎやかに。
時空を超えて、すぐに学生時代の合宿さながらの
打ち解けた雰囲気。
名前もその当時のあだ名が飛び交います。
6時からの食事は随分品数の多いご馳走でした。
尽きない愉快なおしゃべりがさらにご馳走でしたが。

さすがに男性陣はそのあとはばたんキューだったらしいのですが、
女性陣はさらにさらにおしゃべりは続いたのでした。
もちろん登山組みは最後までのお付き合いはできずに夢の中に。









冨士剣が峰・そして下山

浅間大社奥宮が頂上とはいえ
3776m地点にはもうひと頑張り。
これがさすが剣が峰というだけあって急坂と吹きッさらしの強風、
そして踏ん張りの利かない瓦礫のなかなかの曲者でした。
それでもご来光を見たばかりの興奮で何のその。
一気に登っていよいよ冨士登頂成功の瞬間でした。
sankakuten
3776mの三角点

kengamine1
急勾配の剣が峰下り、雲上人ですな~(^^♪

ohati

すっかり明るくなってお鉢も見下ろせます(写真は逆光でみづらいのですが、、、)
登りのしんどさと辛さは期待に後押しされるのですが
後はただ同じコースを下るだけとなると
こうも気持ちに違いがあるのでしょうか
写真は1枚も撮っていないという現金さ。
暗闇の中ライトひとつで登った道が意外にも険しいものだったんだとかは思いながらもただただ下りました。
何しろ私は下りにはひざが痛くなりはしないかと
内心びくびくでしたから、痛くなる前にとにかく一歩を稼がなきゃと
必死でした。
それが不思議と痛くもならずに無事下山できたのは
ほんと神のご加護かトレーニングの賜物かブートキャンプの成果?
はたまた麓組みと家族の祈りのお陰だったのでしょうか?
全てに感謝です。
登りたいと思っていた山を5人全員無事で登り終えました。
一緒にこの感動を共感できた仲間がいたことが
さらに嬉しさを倍加してくれました。






冨士ご来光

この瞬間のために2時おき2時半出発。
そう4時過ぎには富士山本宮のある頂上に到着。
しらしらあけの寒さのなかひたすら目を凝らして待ちました。
matuhitobito
夏を忘れる寒さの中ひみんなの真剣さがすごい!!

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午前4時39分期待でうずうず・わくわく

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午前5時3分、結構待たされましたが突然つめのように雲間を切って赤い線が見え始めました。

goraikou3
午前5時5分、それは見る見る大きさと丸みを増して、、、

goraikou5
午前5時13分、すっかり新しい日の始まりを告げる日の出です。



冨士八合目

昨年学生時代のバスケット部の同期が集まったときに降って沸いた話。
その種火は消えもせずとうとうその日を迎えた。参加者8人。そのうち登山組み5人。麓で待機組み3人。
集合は富士宮といっても4人は関西から車で。私はJRを乗り継いで。
そう冨士駅で身延線に乗り換えるはず。ところがこともあろうに、沼津で乗り換えた島田行きで、冨士を乗り過ごし蒲原という駅に。
聞き覚えのない駅で時計を見ると予定時刻を回っているのであわてて飛び降りた。富士駅辺りで居眠りしていたらしい。
すぐメイルすると関西組みは爆笑と中傷で大いに盛り上がったらしい。
なんだか兎と亀の寓話みたいで早く着くはずと余裕こいていたものをと
みっともなくて顔も合わせられない^_^;
やけに親切な仲間は結局冨士インターを下りて、富士駅まで拾いに来てくれた。はあ~先が思いやられる。(私のセリフ念のため、、、?)
とにかく11時前登山組み無事集合。
冨士から富士宮を経て一路冨士スカイラインを5合目駐車場まで。
昨日までは乗り入れ禁止だったので、今日の駐車場は待ってましたの
マイカー組みで超満員。
レストハウスで昼食をとり、1時すぎに出発。

huji1
登山口で標高2400メートル。
ほぼ快晴で日焼けの心配さえなければな好天は何より。
目指すルートがくっきりすっきり。

huji2
最初の休憩は40分登って、6合目と7合目の中間あたり(2600m)。
みんなまだまだ余裕。
huji3

huji4
同じ位置からの風景。特別冨士という実感がわくほどの風景ではないけれど。
huji5
まだまだ後には登りの行列が続いている。

さしたるトラブルもなく4時過ぎに宿泊地の8合目池田屋の山室に(3250m)。明日の強行軍を考えればこれくらいの余裕がちょうどいいのでしょうが意気込んでいただけにあっけなく、ちょっと物足りない感じ。
みんなで1缶600円の缶ビールで乾杯し、夕食のカレーライスをいただいて、早めに床に。といってもね。外はまだ薄明るい状態で、におうような湿気を帯びた煎餅布団ですぐさま眠りにつけるほど疲れてもいなくて。とりあえず横になって静かにして、、、。



人間 山口信夫

人間山口信夫―信じた道を曲げず 人間山口信夫―信じた道を曲げず
綱淵 昭三 (2007/08)
中央公論新社

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山口さんのお名前は夫から度々聞かされていて、度量の大きな方という印象を持ってはいたが、実際のところ全然存じ上げなくてこの本を夫から紹介されて始めてその人となりの想像以上の方であることを知った。
私にとっても待望の1冊。
普段企業人の伝記ものを積極的に読むことなどないが、今回は先に旭日大綬賞を受賞されたこともあって、その生涯がとても興味深かった。日本商工会議所会頭、旭化成会長以下おびただしい肩書き。

どうして同じ人間でこうも多くの仕事を全て100パーセント以上にこなせる方がいらっしゃるのだろう。しかも既に80歳にして現役。休むことを知らないで働き続けられ、企業のトップでありながら、利害を超えたところに行動の規範をおいて、精力的に動かれる。先読みの正確さと視点の高さを持って、誠実で謙虚で柔軟な行動力。
一介の家庭の主婦にも含蓄のある言葉や考え方は大いに刺激的。ましてや財界・経済界、政界のトップの方々にはおこがましいけれど是非山口流を知って欲しい。気骨のある正統派の生き方があることを。





カートリッジ取替え

浄水器を今は通販生活推奨の日本碍子のC-1を使っている。
既に購入してからとっくに1年を経過しているので
カートリッジの交換が気になっていたが以前本体を
購入した店がカートリッジ交換の際は割引販売すると、
言って、カタログまで送ってきているのに、
問い合わせるとなんと一銭も負けないのに頭に来た。
それでアマゾンで買った。
C-1のカートリッジは先月改良型がでてしかも値下げになっている。
17000円だったものが15000円に。
企業努力が形になっていい会社という気もするけれど
1年間のランニングコストが15000円は本体も安くないので
やっぱりもともと安くはない。
妹や母は全然浄水器を使わず暮らしている。
それでこれといった支障もなく、
浄水器のはしごを続けている私と結果としてどれほどの差があるのか
正直それもわからないわけでまあ気分の問題かも。
だからといって何も使わないという勇気もない私。

浄水器 C1 交換用カートリッジ CWA-01 【C1スタンダード、ハイグレード共通】 (使用期間の目安:約1年間) 浄水器 C1 交換用カートリッジ CWA-01 【C1スタンダード、ハイグレード共通】 (使用期間の目安:約1年間)
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日本ガイシ

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新ショウガ梅酢漬け

昨年のものが残っていること。
体調がイマイチで気分が乗らなかったこと。
ずっと天候が悪かった。
そんなこんなで今年は梅干が漬けられなかった。
シソは一応買って、塩で絞ってあくだしし、冷蔵庫に入れていたが
いつの間にか夫が処分したみたい。
文句を言う気力もなくいたが、
新ショウガだけはやはりつけたくて何回かかった。
結局、梅酢もないしシソもないしで
残っていた昨年の白梅酢に漬けておいたら
夫がいつの間にかもう半分くらい食べてしまった。
やっぱり紅ショウガも欲しいと思っていたら、
最近また、新ショウガが出回っているので
また漬けてみた。
今度は白梅酢もないので米酢に昨年の梅干付けのシソを使うことに。
連日35度のを記録する猛暑日が続いているので
気持ちよく干せた。
梅の香りがしないけど色はつきそうなのでまあ今年はこれでガマン。
例年塊でつけているが
どうしても液から出た部分にカビが生えるので
ことしは最初からスライスしてみた。
漬かりも早いので1ヶ月分すぐに挽回できそう。
sinsyouga

syouga2




捨てる技術

やった!
引っ越されてきたばかりのお向かいの方が、
朝、粗大ゴミにパソコンデスクを出していらした。
今代用しているのがあまりに使い勝手が悪いので
買おうかどうしようかと
最近気にして探していたが、
捨てられるなら是非とお声をかけた。
快くというより喜んでくださって交渉は即成立(^^♪
他に処分されているライティングデスクも籐の衣装かごも
必要とあらばいただきたい代物だったけど、
それは何とかガマンして^_^;。
お陰でパソコン周りがいくらかすっきりした。
はっきり言って思うほどではなかったのだけれど。

先日、友人たちと会ったとき、
ある方の奥様が片付けられない症候群で
それはひどいらしいと話題になっていた。
お名前は聞いてもお会いしたことはないけれど
社長婦人で優雅な暮らしぶりを想像していたので
驚きもし、同じ症状に近い自分を思い合わせて
散らかっているものの金目の差はあっても
憂鬱なのは同じとお気の毒に感じた。
私もすっきり片付けたいと思うこと数年だよ。
次から次に山積みになる情報の整理がいちばん難しい。
まあ、うちの場合全てガラクタに類するものなので
全部捨ててもどうということもないものばかりではあるけれど。
それさえなかなかできない。
ましてやそれぞれに価値のあるものが多いとなると
それは大変だと同情してしまう。

春の同窓会でも
座右の書が「捨てる技術」と誰かが言うと、
ドット共感の声があがったので、
我々世代の共通の悩みでもあるのかと
ほっとしたりもしたっけ。
やはりどこかでそろそろ人生のみきわめを考えて
いるのかも。
それでいて捨てられるものを喜んでいただいている私でもあるわけで、、^_^;



今朝も高尾山

今朝は5時半出発で
6時15分登山口スタート。
今日は夫も同伴。
ジャスト1時間で登って7時15分に山頂に。
7時半に下って55分で下山。
お茶とミキのシェイクだけを持参。
朝食は帰ってから。
夫は休憩で三笠を食べている人を
うらやましがったり、
おにぎりを食べている人を見ては
腹へったとうるさい。
ほぼ往復2時間。
下り左足の痛みが微妙で、
何とか下りきったけれど、
富士山ともなるとやっぱり心配。
日曜で盆休みに入ったこともあって、下る頃はかなりの登山者。
早くスタートしてよかった。
9時過ぎにはもう夏の日差しがかなり厳しい。
やっぱり富士山は見えなかった。
先日のコースは別に道を間違えたわけではなく、
山腹を横に取るコースだったということがわかった。
今日はあっさり稲荷山コースで下山。
家に帰りつくと一仕事終えた気がして
家事が進まないのが難。





お疲れ

なんだか昨日の疲れが尾を引いて
体が重くて町田の集いをパス。
タイミングよく先日修理に来た電気工事の方から
部品が入ったので11時過ぎにきてくれると電話があった。
なんか後ろめたさが救われる気分。
全くサボるのになれてなくていちいち自分に弁解が
必要な不器用な性格。
これがストレスのもとなのかも。
普段はつけないリビングのクーラーを試運転のためと
これも弁解しながらつけてテレビを見ながらゴロゴロ。
夕方涼しくなる頃にようやく体調も戻り、
洗濯をして、ゴローの散歩をして、、、、
だらだら・ごろごろが好きなのに
いざそうするとなんか申し訳ないような、
損をしたような割り切れない気分。
根っからの貧乏性^_^;






男の料理会VOL14

今日のメニューもまた多くて顰蹙もの。
一昨日予定メニューのガスパッチョを家で作ったら
いつもはさほど不評になったことはないのに
今回は二人に揃ってブーイング。
息子などは半分残した。
私はもともと好きなのでお変わりもしたというのに。
スペインのサラマンカのバールで飲んだあの味を
思い出す確かにこの味と思う出来なのに。
急に心配になってメニューに万人受けするビシソワーズも加えた。
二つも冷製のスープを作るのも脳がないけれど仕方ない。

それにポンデケージョとガーリックトースト、
アボカドのサラダ、グレープフルーツジュースゼリー。
まさにこの暑さにぴったりのひえひえメニューとあつあつパン。
ところがオーブンの調子が悪くて焼き上がりのタイミングがずれてサッパリ。
私的にはすっかり疲れてしまった。
やさしいメンバーはあまり文句は言わないけれど。
参加者は13人。
久し振りの方が2人見えて嬉しかった。
途中いちばん遠くから来てくださっている方が
体調が悪くなって試食前に帰られたのは
暑い中を参加してくださったのにと
お気の毒で申し訳なかった。
写真はゼリーもポンデケージョも写ってないので
なんか寂しい。
ryorikai14-8




花火大会

多摩川の花火大会。申し込んでいた観覧席が当たって
公民館のある7階のフロアーからまさに高みの見物。
悔しいことに視界には一棟中層のマンションがあるのでそれより
高い花火しか見えないけれど、
冷房も効いて、虫も来ず、しかも会場ではいちばん前のかぶりつき。
ゆっくり堪能できて友人も妹も夫も大いに満足。
ウワーという歓声が深いため息につながるように
花火の美しさとはかなさは見ながら
何かしら人生を思わずにいられない。
いつも私は芥川龍之介の舞踏会の一節の情景が目に浮かぶ。
・・・・明子と海軍将校とは云ひ合せたやうに話をやめて、庭園の針葉樹を圧してゐる夜空の方へ眼をやつた。其処には丁度赤と青との花火が、蜘蛛手(くもで)に闇を弾(はじ)きながら、将(まさ)に消えようとする所であつた。明子には何故かその花火が、殆悲しい気を起させる程それ程美しく思はれた。
「私は花火の事を考へてゐたのです。我々の生(ヴイ)のやうな花火の事を。」
 暫くして仏蘭西の海軍将校は、優しく明子の顔を見下しながら、教へるやうな調子でかう云つた。・・・
hanabi




高尾山に

朝7時前に出発。
今朝は車で行ったので7時半には登山口に。
やはり2度めで随分楽。
1時間で山頂に。
6号コースなはほとんど木陰を歩ける気持ちいいコース。
山頂はすっかり張れ上がった青空。
それでも富士山はかすんで見えなくて
気がつけば高尾山から富士山を見たことがない。
10分の休憩ですぐ下りに。
同じコースもつまらないからと
いつも通らないコースで下ろうとしたら
どこかで道を間違えて
全然下らずに、山腹を横に歩き続けて
随分遠回りをして最終的に2号コースから琵琶滝を経て
もとの登山口に。
いつも登っているからと
高をくくっているとほんと道を間違えるということを
身をもって知った。
お陰で下りは1時間15分。
心配した下りの足の痛みが今日はなかったので
ほっとした。
実は今日はストックも忘れて行ったのだった。
2度目というだけで随分気が緩んでいた。
10時に下山して11時には我が家に。
takaosan 8.6
いつもの休憩場所も今日は素通り
takaosan 8.6
今の時期花が少なく、なぐさめは玉アジサイ
takaosan 8.6
山頂は快晴、富士山の方向だけどみえてませんね




10年単位

梅雨が明けたら急に暑くなって
クーラーを使いたいとおもったら、
メインのリビングの200ボルトのものが故障していると判明。
あわてて連絡したら
長期保障は期限切れ。
購入が99年なのでその気になっていたのに、
製品は97年物だと。
保証期限は9年で昨年で期限切れですとのこと。
なんだか気分は微妙だけど
すぐに新しいのを買う気にもならないので
有料での保障を依頼。
全く、何のための保険だったのかとあほらしい。
それにしてもこのクーラーを買って8年かと驚く。
まだ新しい気でいたから。
そういえばこの間も10年もののパスポートが
切れてしまっていたのに気づかなかった。
10年という単位があっという間に過ぎている。
あと10年生きられるかどうかというのに。
どう生きるかも問題だけど、
同じバランスでどう死ぬかも大事な問題。
そういう年齢なんだ^_^;

そんなこととは関係なく、今日も機嫌よく遊んだ。
午後は津軽三味線の演奏会に。
楽器が演奏できるといいなとつくづく思う。
でも私は聞くなら何でもいいけど
習うなら北の三味線より沖縄の三線がいいなと
できもしないのに勝手に選んでいる。
リズム感はないけどハートは充分ラテン。南方系。
帰りにひさしぶりにデパートによって
バーゲン品など買ってしまった。



百花繚乱生涯学習

午前中NPOの理事会。
ポスト団塊の世代ということで
50代以下のメンバーの新しい組織を立ち上げる案が
示されてなるほどねと感心してしまった。
新しく地域に参加する団塊の世代はさほど期待されていないらしく
問題は10年後。
10年後70になる人でなく、60になる人を
ターゲットにしておかないと
活動の存続が立ち行かないという遠謀深慮はさすが理事長。
ただ30代、40代が呼べば応えるかどうかが問題だけど。
それにしても近隣の都市でも積極的でユニークな
生涯学習の場がどんどんできてきて刺激的。
楽修なんて造語もなかなか。
自治体主導よりも住民の積極的な自主運営のほうが
面白みや積極性が感じられるのもお互い様。
理事長のライバル意識と危機感が興味深い。

夜は自治会の集会。
議題が消防法改正による火災警報器の設置についてと
周辺道路の一方通行について。
消防署から署員の方に説明に来ていただいた。
会長なのでその交渉や場所の確定や申込。鍵の受け取りや返還、
お茶の用意など雑用は私のお役目。
単身赴任のときまわってきたのと違って
今回は市との交渉や、役員会、総会などの進行は全て
引き受けてくれるので大助かり。
他の役員さんも皆さん男性の参加。
発足以来もうすぐ20年。
住民にもかなりの異動があり、世帯も変動が。
ご主人の亡くなられた世帯も数軒。
さらに家も住民も老化して行くこれからの自治会の運営は
大変そう。



行き詰まり

久し振りに資料発送。
読んでもらえず、ただのごみになることの可能性を考えると
つい2の足を踏んでしまう。
自分の家に来る郵送情報をどれだけ目を通せているか?
いや送る資料だって、自分がどれだけ
読みこなしているかを考えると心もとない。
情報は確かにあふれて、もう皆辟易しているのが本音かな。
電話が苦手なので会うのがいちばんと思っても
つい、差しさわりのない世間話に話がそれて
なかなか手ごたえのある会話や
魅力的な話ができるわけでもなく
時間泥棒じゃ申し訳ないしと思うと身動きがとれない。



エリザベート

東京宝塚劇場に。
前回あまり乗り切れなくて、
面白さや楽しさもイマイチ冷めた自分をもてあましたけど
せっかく見るのにそれではあまりにつまらないので
今回はストーリーや配役をチェック。
もちろん誰一人として名前も知らないわけで
あんまり意味はないけれど
でも作品自体の質が高いのか
勉強の甲斐があったのか
ストーリーも歌も踊りも全てが今回は充分楽しかった。
無理やり付き合ってくださった知人の男性も
前半は休息されていたが
後半はかなり目の保養のダンスなども多くて
しゃっきり目も冷めたご様子。
フィナーレは圧巻でお世辞でなく楽しまれたようで
誘った私も報われた。
同様にわたしも
塚ファンに誘われたわけで
反応を気にかけてくださっていたのは間違いなく、
安心されたはず。
マンガを読みなれない私が
娘の本をたまに読むと
全然つまらなくて
どこが面白いのだろうとおもいつつ
3巻あたりまで読むと
もう続きを読まずにいられなくなるのと似ている。
その雰囲気やペースに慣れるまでにちょっと時間が掛かるけど
慣れるにしたがってそのよさが理解できてきて
面白みも増すらしい。
食わず嫌いではなくても
なんとなく縁がなくて
今まで知らないジャンルにもやはり
とにかく受け入れて接してみるのがいちばん。
まだまだ見残し、遣り残しのものは多いと思うと
まだまだ人生はこれからも楽しそう。

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沖縄マンゴー&ドラゴンフルーツ

沖縄に帰っていた友人が
マンゴーとドラゴンフルーツををお土産に下さった。
沖縄マンゴーはとても高くて
なかなか買えない。
しかも
親戚が栽培する無農薬のもので
貴重な上にも希少なお品。
無農薬栽培に切り替えて実がひとつもならない年もあったそう。
それが今美しく大きな実を結んだこと、
甥が生まれたこと
そんなこんな話題がみんなうれしくてたまんなくて
自慢げに話すさまが
故郷に帰っていかにもリフレッシュできた証しのようで
聞いている私まで沖縄の空気にどっと包まれてしまった。
沖縄の景気自体は沈滞気味らしいが
自然も人も
人の心を解き放つ温かさ・のびやかさは格別。
いつだって行きたくなる。








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merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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