信じられないこと

桜の木を昨年思い切って伐ったのだけれど
その見事な桜の花と競うように咲いていつも
通りがかりの人の足を止めた花桃が枯れてしまった。
sakuratohanamomo

2004年の春の桜と花桃

桜は咲かなくても桃だけはと思っていたのが
そういえばもう咲いていいはずの花のつぼみの色すら見えない。
驚いてよく見ると木がすっかり枯れてしまったらしい。
桜はやむを得ず意図して伐ったけれど
桃までとは思っていなかったのに、
その翌年同じように咲かない花が
何かしら桜と命をともしたようでショック。
木の大きさは全然違うし、その分量的な威圧感はなかったけれど
とりどりの色を混ぜて咲く花ももは
華やかさ、あでやかさで桜のひけをとらず美しかった。
桜と桃の無言の抵抗のようでドキッとしてしまう出来事だった。
sakuranoato

桜の切り株の後の花たち
sakurakottagawa

満開の桜の下、民家の枝垂桜と桃の花も美しい



桜満開

yozakura


あっという間に桜はてっぺんまで咲ききって満開に。
ゴローの散歩もいつもよりゆっくり長めのコース。
雨に風に青空にめまぐるしい天候の変化の中で
それでも確実に暖かくなって。
もっと早く咲くかと思っていたのが
結構じらされてようやくという感じ。
実際はやはり開花は確実に早くなってはいる。
入学式に桜がいまや入社式に桜だものね。

終日渋谷での勉強会。
いろいろ考え方の修正を迫られて
こういう時間があること事態が貴重だなと思う。
そうはいってもなかなかかえられない自分がいるわけで。
きのう落とした鍵が届いていて良かった。
まったく誰にも話せしない。
特に家族には。



どうせなら

妹と彼女の友人と美容基礎講習に。
ランチをセルリアンタワーのカルメラで。
サンドイッチランチ2000円。
器もパンもトッピングもおしゃれ。
ゆったりした空間でゆっくりおしゃべりできるので
時間があるときにはいい場所。

とても素敵できれいな方なので
是非一度体験して欲しいと思っていたのでお誘いできて良かった。
美しい顔のしわが少し気になる。
絶対お手入れと化粧水での保湿でしわは目だなくなるし防げるはず。
ところが
「面倒なお手入れより、汚くなっても好きなことしてスポーツや
登山を楽しむ方がいいの」と意外な言葉。
ずっときれいでスポーツも登山も楽しんでいただきたい。
言葉が自分をつくるから、
本音と違う言葉はいわないほうがいいし、
若し、本当にそう思ってもマイナスイメージならは言わないほういい。
投げやりやあきらめの言葉はこれからの人生を左右する気がする。
楽天的に前向きにプラスイメージで!!




男の食育クッキングVOL10・お花見の巻

今回はお花見のの特別企画。
夜に調理室を借りて調理し、手作りのものを持ってのお花見企画。
企画もレシピも材料調達も会計も全て男性メンバー自身で。
5時に集合。分担して買い物。6時から調理室で調理の開始。
メニューが盛りだくさんで手も足も頭もフル動員。
さすがにお料理はボケ防止にいいぞって感じ。
焼き鳥(モモ・レバー・砂肝)・野菜焼き・牛肉のごぼう巻き・豚バラの
インゲン巻きとアスパラまき、レンコンのはさみ焼き、ミートボールの煮物。それに焼きそば。魚はないけど肉と野菜はたっぷり。
1時間の予定が1時間30分かかったけれど、その間に場所確保の方やお酒購入の方も動いて、後片付けを済ませて8時前には桜の下に。
正直公園の隅の3部咲きの桜が1本というロケーションは花見という雰囲気ではなかったのですが、何せ、風もなく、暖かで外で宴を張るには
ほんとに恵まれた日和でした。何せ寒さのぶり返し、雨、風、花の先具合、お料理意外にも気にかかることがいろいろあるものだと
今回結構思い知らされました。
桜の開花も場所によっては8分咲きぐらいで、十分楽しめたのですが、
出来上がった料理を運べる距離の制約からやむを得ずいちばん近い桜にしたわけで。
でも気分は充分盛り上がっていつもはご法度のお酒もOKですから
楽しかったです。
酔うほどに、もっとブランドのお酒が飲みたかったとか、発泡酒じゃないのが良かったとか、牛肉も国産だけど巻けるかと思うほど細切れだったとかの本音も出ました。でも会計のご苦労のお陰で3000円の予算を1000円返金して2000円に。しかも余った数千円は赤字続きの私の方にご寄付くださいました。主婦の苦労がわかる家計感覚まで体験できて収穫でした。
今回飛び入り参加の方もいらして参加者13名。妹とわたしで15名。
最後にはご自慢の謡曲や歌まで聞かせてくださって、いい気分に仕上がりました。自分たちで作ったものだけのお花見なんてなかなかできない経験。なんかすごいグループになりつつあると嬉しくなりました。

そういえばもうひとつ嬉しいこと。
久し振りの参加のメンバーさんが
お土産を持ってきてくださいました。
なんと美しい桜餅と草もち。
両方とも手作りです。
私でさえ桜餅は手作りでお土産に持参すると
とても喜んでもらえます。
ましてや男性が作ってきてくださるなんて。
もう大感激。
実は私も皆さんにと桜餅を作って持参していたのですが
うれしいブッキング。
珍しいことにこのグループの男性は
皆さん和菓子がお好きで
もちろん全て売り切れました。
さびしい桜の花より桜の葉の香りがにおいたって
まさに花より団子でした。



ブラッド・ダイヤモンド

申し込んでおいた試写会のチケットがあたったもの。
娘と二人で。
帰りに一緒に映画のことを話題にできるのは楽しい。

デカプリオの『ブラッド・ダイヤモンド』
最初から最後まですざまじい場面の連続。

ビデオで古い、小規模な製作の映画ばかり見ていたので
久し振りの劇場での映画は楽しかった。
スケールの大きさにはやはり圧倒された。
コメントはHP



大停電の夜に

今日もズボンを仕上げて
手持ちの生地は一応使い終わって全部で5本。
これで今シーズンはOKでしょう。
ミシンが好きでもこれが仕事ではないので
こればっかりやっているわけにもいかない。
風邪を引いたお陰で家でゆっくり
気になっていた仕事を片付けられたのは良かったけれど。
夕方ロックミシンを返しに。
次男が帰ってきて、久し振りに主婦やってるのと
ポテトサラダを作っている友人の嬉しそうな顔。
思えば24日がご主人の命日。
生き生きと暮らしているのでご主人も安心されているでしょうね。
ビデオも最後の大停電の夜にを見終えた。
これだけはながら作業で見るには
静かで暗くて不向き。もう一度じっくり見直した。

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豊川悦司 (2006/05/12)
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コメントはHP



お見事!!会長

横浜でお茶もせずに帰ってきたので割と早く帰りついた。
一息入れてやりかけのミシンかけ。
かなり手もなれてズボンは4本目を仕上げ、
ビデオも3本目「Shall we Dance?」も見終えた。
夜は自治会の役員会。
我が家は来年度の当番。
胸騒ぎと予感は的中して
夫は見事会長に。
まあしっかりやってもらおうじゃないの。
前回の役員が回ってきた頃は夫はまだ単身赴任だったのか
トンと記憶にはないうちに無事お勤めを終えていたそうなので。
はい、その分妻が忙しかっただけのことでした。
おかげさまで役員会にも男性の参加が多くなって
雰囲気も随分変わってきつつある。
自治会も20年経って、かなりの世帯の交代はあったにしても
高齢化は進んで参加可能な男性も増えられたよう。
旦那も地域デビューのウオーミングアップにちょうどいいかもしれない。
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東京タワーにコンドーム?!

午前中横浜の講演会に。
横浜のエイズ協会会長のお話。
一昨年アルゼンチンの首都ブエノスアイレスを訪れたときの
衝撃は今も消えることはない。
映画のタイトルにもなったくらいだから
同性愛者が多いお国柄のせいかも知れないが
エイズ予防のために国を挙げての必死の取り組みが
大胆な方法で行われていた。
だってあの100メートルはあろうかというメインストリート
しかもその中心にあるのシンボルタワーのオベリスクをピンク色の
コンドームで覆ってしまったのである。
南米のパリと称される美しい町で、街路樹のハカランダが美しい
紫の花を咲かせているその通りで。
前日その近くを通ったとき、準備段階でそれはピンクのアドバルーンのように見えた。
きっと明日からお祭りなんだと勝手に解釈した。
それが翌日タクシーの窓から見えたタワーは
ピンクにすっくと立って、一瞬なんだかわけがわからなかった。
だけど、勘のいい友人がすぐさま気づいて大いに納得した。
すごい。私はもうアルゼンチンを尊敬した。

それに引き替え、先進国でいちばん羅患率が高いといわれているのに
日本でのエイズに対する認識の低さはどうだろう。
しかも無防備にセックスが10代で行われている現状は恐ろしい。
相変わらず性を商業の道具として売買の対称にしている
日本人の感覚が恐ろしい。
治療法が確立されていない怖い性病だけど
コンドームをつけるだけで確実に防げる
自己防衛が可能な唯一の性病でもある。
親も子も絶対このことを家族で認知しておく必要があると思う。
発病までに10年以上もかかることを思うと、
結婚や妊娠後にわかることだってあるだろうし、
気づいたときには取り返しがつかない。
無知が無限に患者を増やしていることを知るべきだ。
東京タワーのライトアップもいいけれど
1年に1週間くらい東京タワーにコンドームを
かぶせたらどうだろう?
それに異を唱える人がいない国があったことが
そのことの緊急性と取り組みの重大性を教えてくれた。
日本だって問題は同じくらい緊急で重大だと私は思っている。






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イタリアンのお食事会

自治会の有志で毎月公園や地域の清掃をし、
花壇の花植えや管理のボランティアをしているが、
そのお仲間との年に一度のお食事会。
会計も担当なのでレストランの手配も。
最近これといって評判のオーナーシェフの店が
あまりないのと、予算の兼ね合いで結構難しい。
それでも今回のイタリアンはおいしくて、
皆さんにも喜んでいただけた。
特に本場ナポリの認証を受けている
マルゲリータはおすすめ。
メインの魚か肉のどちらかについては
全員同じものを選択すること。
時間は6時以降だけで好きな時間に設定はできないこと。
2時間立てば追い出されることなど
結構高飛車とも思える対応だけれど、
お味が良かったし、それなりに混んで回転しているお店なので
仕方ないともいえる。
食べきれない分ピザを3きれとフランスパン1切れを
テイクアウトにしていただいたら
我が家の家族は誰も見栄もプライドもなく3人が喜んで食べちゃって
ゴローにはフランスパン一切れだけのわけまえ。
コースは3500円。デザート・コーヒー・飲み物は別料金。

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前菜の一品に牛もつのトリッパの煮込み。
なんだかイタリア料理にもつが使われているのって
いかにも本場って感じでおしゃれって思うのは偏見?
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なんといってもこのピザはオススメ。軽くておいしい。
LAPALA

メインはホウボウとアサリノの煮込み。
このスープをソースにしたスパゲティも一緒に供される。

レストラン:LA PALA




ながら仕事

ミシンかけながらビデオ見ながら過ごして
ビデオ2本を見て、ズボンも3本仕上がりました。
ここ2年ほどサボった分を一気に挽回です。
ビデオは「海猫」と「東京タワー」。
最近邦画の人気が高くて期待したが
2本ともどうということもなかった。


海猫 海猫
伊東美咲 (2005/05/21)
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東京タワー 通常版 東京タワー 通常版
黒木瞳 (2005/07/21)
バップ

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開花宣言

ミシン仕事をしながら
テレビはつまんないし、ラジオもききなれなくて
結局ビデオを借りに行くことにして散歩。
川沿いの桜がいよいよ咲き始めていた。
sakuranokaika


風にまだ少し冷たさが残るけれど
日差しはうんと明るくて暖かい。
足元にはスミレがきれいなムラサキで
ところどころ土筆が見えているのも春らしい。

sumiretotukusi




障害者用ズボン

ようやく友人のズボンが仕上がりました。
彼は高校時代のプールでの水泳中の事故が原因で脊椎損傷になり、
下半身麻痺・手も指先は不自由で、生活は車椅子使用です。
それで彼仕様のズボンが必要なんですが
なかなか障害者用の衣服は手に入りません。
障害は百人百様ですからなかなか商売にはなりませんから、
市販されることはないのです。
ネットでオーダーを受け付けておられるサイトは
いくつかあります。
ほかの方はどうされているかはわかりませんが
とりあえず、ご縁があって
いつの頃からか彼のズボンを縫っています。
縫い方は素人でも縫えるとても簡単なものです。
男性のズボンの縫製はとても素人にはできないと思います。
それに比べるとめちゃ素朴なデザインです。
だからこそこの私にもできるわけですが。
でも、それでないと一人で脱ぎ着できないのですから
彼にとってはとても重要です。
彼の自立生活のためのサポーターになっているのでは
おせっかいを続けているわけです。

彼のズボンのポイントは
★ウエストはゴム。(太目を2本通しています)
 ファスナーやホック、ボタンは扱いにくいないしは扱えないからです。
★ウエスト部分の後ろに指通しをつける。
 後ろを引き上げるときにこの輪を使うことで引き上げやすくなります。
★前は短めに。後ろはうんと長めに。
 車椅子などずっと座っている状態ですので、短いとすぐお尻までずれちゃいます。
★生地は洗濯の利く、しわにならないものがベスト。
 でも私はウール100%生地もよく使います。コールテンやデニムなど綿素材も。手入れが大変ですがおしゃれもして欲しいからです。私は化繊より天然ものという貧しき時代の先入観がいまだに尾を引いていて、ウールの方が上等と思ってしまうのです。今はポリエステル素材や新素材の方が優れているとは思いますが。実際縫いやすさでは自然素材の方が随分扱いやすいです。
写真は綿素材です。
私はミシンを踏むのも生地を選ぶのも好きなので
この仕事は苦になりませんが
最近ロックミシンの調子が悪く、
テンセルの生地のものを折りふせ縫いにしたら
ずれてうまくいかなくて往生しました。
思い切って友人にロックミシンを借りてきたら
うれしいほど上手く処理ができました。
素人は筆を大いに選ぶです。
pants

pants

写真にアップするとえらいあらが目立ち、下手やなあと
落ち込みますが車椅子利用の方の参考にしていただければと思います。



石老山

ご近所の山好きのご夫妻のガイドで石老山に。
いままでも素敵な山を教えていただいているが
ご一緒するのは初めて。
700メートル足らずの気軽な山だが
近いし、登山道は変化に富んでるし、眺望のきく休みどころも
多くてとても楽しかった。
ご近所の方とご一緒できるのもこれからがとても楽しみ。
山草はスミレくらい、木々の芽吹にもまだ少し早かったが
草木に詳しい奥様のガイドで
知らずに見過ごすところだった木々たちに
もうしっかり花の準備ができていることもわかった。
既に花が見れた木は
フサザクラ・ウグイスカグラ・アブラチャン。
sekirouzan

登り始めには大きな奇岩が登山道のあちこちに現れ、
名前や由来の標識があって、楽しく登れる。
この岩は最初に現れた屏風岩。
kensyouji

20分ほど行くと顕鏡寺という平安時代建立のお寺が。
そこに1枚岩をくりぬいた法師たちの住まいだったという
岩窟があります。

sekirouzan tozandou

中腹あたりまで行くと岩が消え今度は杉並木の
歩きやすい木漏れ日の登山道です。
sekirouzan miharasidai

融合平見晴台。間近に相模湖が見渡せます。
sekirouzan santyou

石老山山頂。雲ひとつない晴天で期待していましたが
悔しいことに富士山は見えませんでした。
丹沢山系はバッチリです。
どんなにノンビリ歩いても2時間で頂上です。
帰りは大明神展望台を経て相模湖ピクニックランド前に。


大明神展望台からの眺望。
丹沢山系も高尾から奥多摩の山並みも楽しめます。

距離的にはのぼりより少し長めですがピクニックランド前
バス停まで1時間半くらいで。
気軽で楽しいコースでした。
花の時期や新緑の頃はさらに魅力的なコースだと思います。





ロックミシン

ロックミシンの調子が悪くて全然手をつけていなかった
スラックス作りをやっと再開。
生地自体は多分いいと思うけど、
縫うにはすべって扱いづらい。
それをロックが調子悪いので袋縫いにしたのが
あまりきれいに仕上がらなくて途中放棄していたもの。
もう一度解いてやり直すのも面倒だし、
そのまま仕上げてもできあがりがイマイチ。
それで友人に電話し、彼女のロックミシンを借りることに。
お礼に今庭に咲いている花でブーケを作ったら
可愛かった。
bouque

そして調子のいいロックミシンはやっぱり
すごく使い勝手がよく、
美しい仕上がり。
筆は選ばなきゃって実感。
お世話になっている友人のためのスラックスだから
手を抜くわけには行かない。



シデコブシ

こぶしがあちこちでさ咲きだした。
ご近所の姫こぶしも美しい。
この花は絶滅種のシデコブシだとわざわざ見に来られる方も
おられるそうだが
絶滅種は限られた愛知の湿地に自生するものらしい。
このコブシは園芸店でヒメコブシの苗を買われたそうなので
園芸種の姫コブシと思われる。
そんな由来などお構いなく花は美しく咲いているのだけれど。
himekobusi2





深海の神秘:ドゥーグル・リンズィーさん

風邪がイマイチ回復しないので
横浜のセミナーはキャンセル。
午後、NPOの講演会に。
今期一番楽しみにしていたゲスト。
海洋科学技術センター研究員のドゥーグル・リンズィーさん。
タイトルだけに期待していて予備知識もなくいたら
トムクルーズばりのハンサム・しかも36歳
日本語もぺらぺらなんてものではなく
俳句も句集を出しておられるほどの達人。
句歴も21歳からと趣味の領域を超えて
英語表記のできる国際俳人として活躍中。
その方が一方では深海の真ん中あたりの生物に焦点を当てた研究者。
スライドで神秘的な映像をを見せてくださりながらの講演。
くらげの美しさ不思議さには目を見張る。
1m.jpg

そしてその研究が楽しくてたまんないというように話される。
仕事と趣味と興味とが見事に一致して
うらやましい限り。
それでいて研究の成果を挙げるための
機器の開発にも余念がなく、カメラや顕微鏡や船や潜水艇
についても興味深いお話。
中でも新開発のピカソという無人のごく小さな
潜水カメラ装置の探査船については可能性に大いに期待されているふう。
日本の海洋研究や機器の開発は先進的で世界をリードしていることは
間違いないところだそうだが、
実際現場にいるとシステムの融通のなさに
うんざりされることも多いらしく
お役人仕事の壁が一刻を争う研究や開発、発見の
妨げになっているという指摘は
実感されている想いがもろに伝わって
日本人として恥ずかしかった。
島国の優位性を生かしても島国根性は引っ込めなくては。

海の限りない魅力がひしひし伝わる楽しいひととき。
これで沖縄行きの楽しみは倍増。
海への思いにはまり込んでしまった。
なにせはまりやすいタイプなもんで。
画像は海の環境NPO OWSのサイトより転載





100キンの優れもの

風邪で熱がでて久し振りに体温計を使ったら、
電池式の2本とも電池が切れていて結局水銀体温計のみが使えた。
ほんとになさけないほど貧乏性。
何とか7度くらいに熱が下がったところで
体温計を分解し始めていた。
ついでに万歩計の電池も交換しなきゃなんて。
熱が下がってきた証拠と思うけど
ダイソーに電池など買いに行ってきてしまった。
また嬉しいことにこんなものに対応の電池まで
ちゃんと置いてあって、しかも
体温形用の電池は2個で100円。
もちろん万歩計用もあって1個100円。
そういえば先日夫のメトロノーム用の電池もあって
150円だった。
前回交換のとき結構高かったと驚いていた。
万歩計まできっと100円で売ってる気がして
それは探さなかったけど。
何千円も出して買ったものと似た様なものが売られていることも
多いわけでそれはまた半面ショック。
なるだけみないことかきっと値段の差はあると
そのときはそう自分に言い聞かすわけで^_^;
そういえばこの修理に使うごく繊細なねじ回しのセットこそお値打ち者。
時計やめがねの小さなねじに対応し、今回の体温計にも。
私が買った100キンのいちばんの優れもの。
2本の体温計と万歩計が久し振りに
直って、私の風邪も治ったように気分のいいこと(^^♪
denti koukan
老婆心ながら電池を買いに行く時はメモ用紙に外した電池をセロテープで貼って持って行くと便利。よく似たものがいっぱいあるので。
実物がないととても判別できません。残念ながら脳の交換電池は売ってない^_^;
denti




我が心石にあらず

回顧読書週間なのか習慣なのか
今度は高橋和巳の『我が心石にあらず』
これは確かに読んだ記憶はあるけれど
いつ読んだかは覚えていない。
捨てもせず読みもせず書棚に眠っていたもの。
高橋和巳ってこの本しか読んでいないので
語ることなどできはしないが
なんだか60年代70年代の文学者の中で
ひときわ愛されていた気がする。
左翼って言葉がインテリと結びついていた頃の
象徴のようだった。
その頃の時代の熱さはすっかりあせてしまったけれど
文学としてのこの作品はいまも小説として
充分読み応えがあって面白かった。
それにしても題名も装丁も確かに60年代。
この本もお宝になるかもしれない(^^♪




消えてしまった3日間

とうとう風邪をひいてこじらせて3日目。
思えばあの寒い体育館の映画が引き金?
その前日の横須賀も寒かった。
喉がひりひりしてヤバイと思っていたのが
月曜日の夜あたりから急に寒気が。
火曜日には熱も8度5分。
しっかり風邪引きらしくなってしまった。
本を読む気も起こらなくなって
もちろん掃除も洗濯も買い物も。
パソコンも。テレビも。
たったこれしきの風邪ごときで
なにもできずに床に一人いて1日が過ぎる。
そのことに滅入ってしまう。
軟弱な私。
だから私は健康が大好きなんだとあらためて思う。
毎日病気と闘う勇気なんてとてもない。
今年もまた引いてしまった風邪に
思い知らされている。
何の不都合もない身体でいる幸せ。
喉の痛み、熱、そしてそれがようやく
咳と鼻水に変わって起きられるようになった。
なぜか咳と鼻水がしつこいのが私の風邪だけど
峠を越したのは確か。
それだけでもう元気。









やさしさもちより

夫が久し振りの出張。
昨日1日寝ていて
夜のしたくもせずそのまま寝ていたら
犬の散歩にいってから
外食に出かけるかと思ったらそのすぐ後に帰った
息子が家で食べたいといったらしく
何かおかずを作って二人で食べていた。

朝まだ起きられなくてぐずぐずしていると
犬の散歩に行ってから
行ってくるねとそうそうに出かけてしまった。
テーブルにスケジュール表が置いてあって
今日から海外出張だったんだと気がついた。
なんて自立している夫なんだろうと
その育ての奥さんに敬礼^_^;

息子は今日、帰り食事してくるけど
ゴローの散歩大丈夫かなと出かける前に聞く。
ホワイトデーのお返し用のお菓子も一個くれたりして。
夕方丁寧にもう一度確認のメイルまではいる。

熱は下がったから散歩くらいは大丈夫。
買い物も行ったし、洗濯もした。
まあそれだけだけど。
何しろホワイトデーだし楽しんで。
いいことありますように。

帰りの遅い娘を待たずに自分の分だけうどんを作って
だらだらしていたら
娘がいつもより早く10時前にご帰還。
自分で何かしら作って食べるそばで
いっしょに「ハケンの品格」最終回。
評判の良かった作品らしいが私は初めて。
娘も2回目とか。
あまりに荒唐無稽で漫画チックな展開に
興ざめなところもあるけど
男も女もやわな自分を
本気でしかってもらいたがってるのかなという気がした。
適当にあたらずさわらず
傷つけず・傷つかない範疇で
お付き合いすることに神経を使い
慣れてしまって
自分にも他人にも本気で厳しいことが
新鮮で魅力的だったのかも。
憧れはしても自分でそうしたり、
そういう人を受け入れたりはなかなかできないけれど。
確かにハケンのかたの方が
スキルがあったり、優秀だったりすることは
あるだろうなという気がする。
「○○が何?」っていうのがこのドラマから
流行っていると娘が言ったので
ちょっと使ってみたいなんてもう毒されていた。

ホワイトデーのお返しにいただいたお菓子をいただきながらお茶。
本命もあるのかどうか

バレンタインデーに
チョコを送ってくれた姑には
ちゃんとお花を贈っておいたそう。
何とできる娘(^^♪
息子もちゃんと電話をしたそう。

どんなに風邪をひいても辛くても
絶対ご主人が食事を自分で作らないので
お食事だけは用意するなんて
友人の話を聞いたことがあるけれど
まあ、確かにうちの家族は優しいけれど
やさしさとか気遣いとか以前の問題のような気もするな。
できないことはできないというべきだし、
無理を当たり前にしちゃいけないんだと思うけど。
家族で協力し合えばいいわけだし。
これってわがままなのかな。
まあその家流のやり方があるのだからといってしまえば
それまでだし、、、。





八王子&調布

午前八王子午後調布と集いが重なってはしご。
なんか充実した気分。
しかも帰ると近所のメンバー宅にいらした方々が
帰りに我が家にもお寄りになって気持ち的にはお急がし。
何せ掃除もしていかなかったので
フローリングがところどころ白い。
何とか別の部屋にそこらへんのものを押し込んでみたものの
おもてなしのお菓子もなく、お茶だけのわびしさ。
ないっといってもここまでと驚かれたご様子。
まあ食べるものは仕方ないにしても
掃除や片付けだけはもう少し
いつ人に訪ねられてもいいようにしたいと
思ってはいるので辛いところ。
最近片付けられない症候群の
信じられない部屋の様子をテレビで見るにつけ
内心胸がちくりとする私。
メタボ症候群は身体だけでなく
部屋にも同時発生するウイルスなんじゃないでしょうか?
クワバラ・クワバラ。
そういえば先日安部譲二さんが
共作されている若い漫画家が
その作品レインボウにクワバラクワバラと書いたら
人の名前ですかと尋ねられたとおっしゃっていた。
時代で理解できないことも増えているけれど
片付けられない症候群は
世代に関係なく同時多発性らしい。
もちろんだからといって
安心できるものではけしてない。
予防が大事となってから気づくんだよね。
生活習慣病だから、、、。





ネモフィラ

種から育てた草花も愛着あるけれど、
昨年苗で買ったもののこぼれ種で
今年こんなに咲くなんて。
昨年伐った桜の切り株がそのままなので
根の張りようもないやせ地なのですが。
めちゃくちゃうれしい
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お礼の電話

9日のOG会に参加してくださった先生からお礼の電話。
「ほんとに嬉しかったよ」といってくださる。
このスポーツでは世界に名前を知られた方なのに、
こうして気さくに私にまでお礼の電話を下さる。
こんな一面は厳しさが100%の
学生時代には想像もしなかったこと。
いまじゃ電話魔とささやかれたりもするが、
気持ちを言葉で素直に時間をおかずに伝えてくださる。
いまだに教えられることの多いことに感謝。



スーパーサイズ・ミー

午後中学校のPTA主催の映画会に。機会があれば見たいと思いながらまだ見ていなかった作品『スーパー・サイズ・ミー』
参加者がホームシアター並で冷え切った複合施設の寒さが応えた。
それでも内容はショッキングで興味深かった。
アメリカの深刻な問題が遠からず全世界規模の問題になるはず。
飢餓同様肥満が。飢餓は当事者に責任はないが
肥満においても責任は当事者よりも提供者にあるとマクドナルドを名指しで告発している。
   
アメリカではほんとにその肥満人口の多さに驚かされるし、その肥満の度合いがあまりにスーパーサイズ。飛行機ではエコノミーしか乗れない私はスーパーサイズの方と隣り合わせないようにと旅行のたびに祈る。そしてあの巨体があの小さな席に何とか埋まって、長時間のフライトに耐えられることに感心している。肥満はこの国の豊かさのひずみの実態を反映している。肥満による亡国もあながち杞憂とはいえない予感。
アメリカはは1970年代から既に食による問題を
指摘し、立派なマクガバンレポートもまとめている。だけど食の大切さや栄養のバランスの必要性を知識として持ち、実践できる人たちはほんの一握りと聞く。食生活自体に伝統を持ち、日常食が理想の食生活だったという日本とは違って、食の長い伝統を持たないアメリカでは肥満とその結果生じる病気やストレスなど多くの個人及び社会問題への取り組みはきっと今後も大きな課題になると思われる。感想はHP




丸山浩路先生

ひさしぶりに丸山先生のおはなしが聞けた。
中学生の職場体験報告会のゲスト。
それにしてはビッグなゲストで勿体ないので
夫も誘って出かけたが案の定感動していた。
私はメインの中学生の職場体験報告にウルウルしてしまった。
中学校の荒廃がピークに達した頃次男がその報告担当の中学校の生徒だったこともあって、生徒と先生の
真面目で一生懸命な取り組みの姿だけでもうじーんときてしまった。
中学生の職場体験を受け入れてくれた企業の数が170を超えていたことにも感動した。
そして丸山先生のお話が今日の中学生や企業のかたに向けた内容で
パフォーマンスを交えて熱のこもったお話をされた。
頑張った中学生たちにすごいご褒美になったのではと思った。




僕って何

三田誠広の1977年芥川賞受賞作品。
「僕って何」
いま読むとタイトルも新しく、
内容もみずみずしく芥川賞の当時の香りを感じる。
30年前の作品でこの時代になると60年代の
大学紛争もこういう表現が受け入れられるゆとりというか
時代の変化があったんだなとおもしろい。
書棚の本をどんどん処分するつもりで
捨てる前にもう一度読む気になった本を
読んだりしているけれど
その時代の思い出や郷愁と
新たな感慨で逆に愛着がわいて却って捨てられなくなる。
三田氏の現況のHP  http://www.hi-ho.ne.jp/mitabros/
最近良く参照するサイトhttp://ishibashimasao.at.webry.info/200503/article_9.html

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感想はHP  



ハンドボールOB会

横須賀から新宿に。
夜はハンド恒例のOB・OG会。
ご指導くださった先生が82歳と70歳。
毎年お元気に出席くださるので私も
ほとんど毎回出席。
先生はどうしていつまでも変わられないのかと思う若々しさ。
取り囲むもと生徒たちとの境目が年々なくなっていく。
マイナーなスポーツだけに
みんなの愛好の気持ちと団結は
ことさらに強いようで
しかもその草創期に第一線で活躍された師を持てば
なおさら。
いまだってやれといわれりゃグランドにいつでも飛び出す
心意気。
殴られたの、どつかれたのの話が勲章のように
語られるひととき。
そしてその頃培われたいまどき
古めかしい根性や負けん気や体力をよりどころに
生きた数十年が凝縮される。
先輩にも後輩の顔にも
紅顔の頃の面差しが戻って生き生きと
心だってみずみずしさを取り戻しているかのよう。
私は別に何ほどのこともなくてへらへらしている。




引地ユリ先生

横須賀でのセミナー。引地ユリ先生の講演会。
初めて行ったけど横須賀中央までは正味2時間ほど。
乗換えが多いのではるかなたびに出かけた心地。
30分前について前の席を確保しようと急いだが
既にかなりの待ち行列。
保育を頼んだ若いママたちが70人もいたということに
先生の人気が伺える。
この地に嫁いでいる智美ちゃんが友人ご夫婦や友人を
誘ってくれてにぎやかに参加できた。
私の友人も横浜から。
素晴らしいお話に興奮気味。とてもよろこんでくださった。
引き受けているお孫さんのお世話にも新たな想いが加わったよう。
若い方々も子どもをつれて寒いなかほんとに大変だと思うけれど
参加することが楽しいと思っていただければうれしい。
 。



知恵を出さなきゃ

午前中は町田の集い。
久し振りに地元のグループのメンバーが揃ってランチ。
話せば尽きないけれどそこに愚痴も多くなるのが
気の置けない仲間とだけのあつまり。
本来前向きアクティブティな仲間だけど
長年の仲間だけとなれば気安くて。
それも楽しくはあるけれど後味がいいわけでもない。
やっぱり愚痴や言い訳・弁解は二流の女性の武器。
先日先輩リーダーが下さった言葉
「一生懸命やれば知恵がでる。
中途半端だと愚痴がでる。
いい加減だと言い訳ばかり」
あたりすぎている。



料理会

近所の若いママが初参加。
お二人目を妊娠中と聞いても皆さんわが娘よりお若いので
複雑。
メニューはオートミールのコロッケ・ぎせい豆腐・ブロッコリーとシメジの煮浸し、カブのしょうゆ漬け、サツマイモ羊羹。
オートミールは普段素材として使ったことがなく、感触も独特。
食物繊維が多そうでヘルシー感満点。擬製豆腐は一緒に入れる具材で
惣菜にもご馳走にもなる精進料理。
名前の由来が気になって調べると
ぎせいどうふ(擬製豆腐) 豆腐を使った精進料理。水けを搾った豆腐に、ゴボウ、ニンジンなどの野菜やシイタケ、キクラゲ等を細切りして下煮したものを混ぜて溶き卵を加え、味を調える。これを卵焼き鍋か蒸し缶に入れて、焼くか、蒸した料理。崩した豆腐を元の形にまねて作るところからこの名がある。
子どもにも年配者にも喜ばれそうな一品。
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プロフィール

merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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