読書の楽しみ

8月25日
山にもいけないままじっくり読書する時間というか気持ちの余裕というか
それもなくて髄分読書から遠ざかっていた。
そして映画もビデオも。
1か月以上更新しなくて両方のブログに広告が入っている。
まあ山の地図や山のガイドブックなどは読んではいたけれど、、、。

今日ようやく
武田百合子さんの「犬が星見た」を読み終えた。

久しぶりに続けて他の作品も読みたい作家に出会った。
ついでに夫君の武田泰淳にも関心が。
日本文学全集を持っていても読まずにいた作家のひとり。
1冊の本から興味の世界が広がるのは楽しい。



「オルタナティブシアター」のこけら落とし公演『アラタ ~ALATA~』

7月7日
アラタ
「オルタナティブシアター」のこけら落とし公演『アラタ ~ALATA~』

なんと二日とも雨予報だったのが
晴れマークに、
山は登山良好・好適日に。

そうなるんじゃないかと思っていたけどやっぱりね。
でも夫がすでに山の用意はせず出張に。
私は二人分の装備をもって列車で当方に向かうのもね。
だからと言って車の一人運転も不安。
日曜日は息子が使いたいというし。
悶々としながらそれでも計画をいろいろ立ててみたり。
でもこの年でまずやってはいけないのが無理なんだよね。
あきらめるまで時間がかかったけれど
分別のある(?)高齢者はあきらめてウイークエンドを家で過ごす覚悟。

とりあえず今夜は娘に誘われて
有楽町マリオンに誕生した「オルタナティブシアター」のこけら落とし公演『アラタ~ALATA~』に。

海外からの旅行客をターゲットにした
言葉のいらないエンターテインメント、という大きな課題を具現化するこけら落とし公演を手がけるのは、作家・横内謙介と演出・岡村俊一、音楽制作集団のMiliです。
セリフのほとんどないノンバーバル(非言語コミュニケーション)というあたらしいジャンルの劇。
『アラタ』は、2020年、人口1千万を越える巨大都市トーキョーに現れた勇ましい戦国武将「アラタ」と、夜の銀座で出会った「こころ」という女性の東京珍道中を、横内が少ない台詞ながら壮大な歴史ロマンとして描く。音楽は世界的に活躍する音楽制作集団Miliが担当し、岡村が日本の最先端技術を盛り込んだ演出で、言葉にとらわれず誰しもが楽しめるパフォーマンスショーに仕上げるという。
とにかくダンスと殺陣の連続でよく体がもつなあというほどのエネルギー。
ストーリーとしては日本人にとってはなに?
って感じだけれど
外国人ならチャンバラ&武士がみられていいのかも。
娘も言っていましたが
自分ではきっと買わないはずのチケットで
見ることができた未来志向の演劇。
格別の体験でした。

帰りは銀座・有楽町だっていうのに
餃子とニラレバ炒め・五目そばなんて色気のない食事をしてきました。



ビデオ3本

7月1日
スイレン
スイレン:葉が茂っている割には花数が少ないかも。
マチルダ
マチルダ:葉も花も少ない我が家のバラたち。夏に咲かせちゃだめだけどせっかくやっと咲いたので。

1日は毎月だけど緊張する。
9時からの調理室の申し込み。
一瞬でも遅れるともう申し込めなかったりする。
9:00分のPCの表示を見て手続しないとうまくいかない。
15分前から待機していてもその瞬間作動が遅れるとアウトだし
つい、外のサイトを見てて時間を1分過ぎてもダメ。
というわけで今回も9月の料理会の調理室を確保できると
一仕事終えた気分。
しゅうとめのランチに付き合ってビデオショップと図書館に行こうと思っていたら
夫が別方向のそばを食べる予定というので別行動。
結局遠出はせずにいつもの和幸のとんかつにしたと言うのでむかつく。

まあ一人でビデオショップと図書館に長居できたので私的にはよかったけれど。

借りたのは
「永い言い訳」

「フラワーショウ」

「ボーイソプラノ」

まずはボーイソプラノから
夫も身を乗り出してみていた。
いつもながらに天才的な芸術家ってすごいと思う。
子供たちの才能にシルバー二人驚嘆と憧憬と尊敬。

夕方息子が車を借りに来て
そのまま、嫁も呼んで夕食を共に。
夫の定番のアメリカ牛のステーキ・かつおのたたき・たことキュウリの酢の物など。
にぎやか大好きでいつもならあとは寝るだけの夫が
珍しく次男夫婦が帰宅後
ビデオの続きを見ようといった。



家族はつらいよ~多摩大学~マララ~居酒屋


6月29日
moblog_4f04b65b.jpg
ミニバラフェアリー:もっときれいな時期に撮れればよかった。明日花ガラをカットしなくちゃ。
moblog_2818094f.jpg
最後のスカ朱里:それぞれずいぶん派手な色で咲くもんだ


なんだか落ち着く暇のない1日。
朝9時15分からの映画に友人と。
「家族はつらいよ2」
内容的にはさほどではないけれど
面白おかしくほろりともして
さすが山田洋二監督映画のツボは押さえているって感じ。
ただ高齢者のテーマの扱いが安易すぎて
高齢者の私には納得できない。
結局運転免許は返上するんでしょうかねえ・・・。

そして午後は多摩大学リレー講座。
国立科学博物館の海部陽介さん。
700万年の人間の進化の超あらましと
「3万円前の航海徹底再現プロジェクト」について。
壮大な人類誕生の歴史を聞くのってつくづく楽しい。
700万年を80分の授業の50分で語るとして
どんだけ早送りなんだ!!!

でも一直線に進化したのではなく
多様な変化と絶滅を繰り返した結果の今の人間。
決して絶滅の方向へ向かってないとは言えない。
草船で沖縄の島々をつないで行く試み。
大きなロマンだけど
本当に古代人があんなに幼稚な手法だったのかなあと
気になった。
天文学・航海学・地理学
現代が果たして一番優秀なのかどうか??

でも面白いのでぜひぜひ実験は続けてほしい。

夕方借りていたDVD「 私はマララ」。

素直に感動した。
16歳のジャンヌダルクだった。

夫が食事がいらないと出かけたので
早々に食事を終え風呂に入ろうかと思う頃
次男夫婦が近くの居酒屋にいるとの電話。
合流して焼き鳥と銀杏。

そういえば家族はつらいよでも
銀杏が大活躍してた(^◇^)






レンタルビデオは2度見

4月21日
友人の来宅予定がキャンセルになって1日ポッカリあいた。
暖かい好天が続いたのでここ2,3日冬毛布を洗って
今日も洗ったけれど昼には曇ってきて温度も上がらない。
大きな洗濯物がすっきり乾かないと憂鬱。

午後は借りていたビデオを2本をもう一度。
「ブルックリン」と「スポットライト」
2本とも見返しても楽しい。
ながら仕事は根昆布と煮干しの粉末作り。
ついでに甘夏ジャムも作ろうと思っていたけれど
そのまま食べてみたら意外にも意外に美味しかった。
じゃあ作ることもないかと、、、(^_^;)

あとは気になっていた鳥に食べられて絶滅した
インゲンとスナップエンドウのリベンジ苗を定植した。
食べられたものの再生したきぬさやはようやく花が咲きだした。
こんな小さな庭でも
花や野菜を育てると
自然の生態の美しさ・楽しさ・厳しさ・強さ・弱さいろいろ
体験できる。
そして農家の方々のご苦労もしのばれ、
食の大切さも思い知る。








ビデオ2本

強調文3月29日
ガザニア
ガザニア:この間郷土の森で買ってきた苗が咲き出した。
強烈な色。おとなしめのクリスマスローズを引き立てるか圧倒するか微妙なところ

昨日借りてきたビデオ2本見ました。
「シンデレラ」と娘推薦の「アバウトタイム」
貧乏性なのでその間、この間リサイクルショップで買ってしまった
スカートの手直し。
丈が長過ぎるので裾上げの代わりにタックを入れてみた。
そして姑の胸当てつきのエプロンを母用にサロンエプロンにリフォーム。
リが着くことばっかりやっているけれど
利は付かないなんちゃって。
ながら仕事でビデオを見ると見逃し部分も出てくるので
またもう一度、時には3回も見る。
よくセリフを覚えるまで見る人や
ビデオを購入して何度も見るって聞くけれど
すごいなあとか暇だなあだとか感心していたけれど
繰り返し見るとなるほどいろいろ新たに気付くこともあって楽しい。



歌舞伎鑑賞

3月27日
3.27歌舞伎<
雨で寒くてちらほら咲きの桜もこごえそう

久しぶりに国立劇場に。
NPOの企画で会場50周年プログラム「伊賀道中双六」。
しかも千秋楽。
3.27歌舞伎2

初めての吉右衛門だけどいつのまにかお父さんにそっくりで驚いた。
3階席からの鑑賞なので
耳の悪い私にはセリフはほとんど聞こえないけれど
でも単純明快なストーリーなのとガイドイヤホンが着くので問題なく楽しめた。
合間の休憩はあるものの12時から4時半までの長丁場。
結構居眠りも。
かたき討ちに子殺しなど結構恐ろしいテーマだけれど
それが庶民に愛されたというのは
士族の家にこそ事件が起きたからなのかな。
士族の悲劇は庶民には縁遠いドラマとしてや楽しめたのかも。
舞台になった東海道や、伊賀、甲賀は昨日もこえてきたばかりなので
なんか他人事ではない親しみが。
名阪は伊賀上野・第二名神には甲賀が。
新東名の浜松や駿河のSAでは直虎ブームだった。
往き帰りの道筋は歴史に彩られていたわけで。
片づけが一段落したら
歌舞伎もゆっくり鑑賞したい。
着物など着て。





テレビで映画

3月10日
ジンチョウゲ2
ジンチョウゲの赤の株が弱ってきている。葉色が悪い。
そろそろ新しい株を育てないと

ジンチョウゲ
ジンチョウゲが香りだして春ですねえ。

料理会も済んだことだし
二男の確定申告の書類を作らなくては。
とは思うけどなかなかはかどらなくて
集中力がないったら、、、。
でもって久しぶりに
NHKBSのシネマを見てしまった。
「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」

昔の映画って感じで面白かった。
いつの世も女は恐ろしいと思いつつ
その意のままになる男も無防備なものだと。
うぬぼれが強くて
女を買い被っていて
しかもたわいないものと決めつけて
ロマンチックな夢を描いている。
女はその男心をすべて見透かして生きていくのかも。
なんて私などとても及びもつかない
賢い女性が描かれていました。
イージーだけどやっぱり映画って素敵な娯楽。
つい休憩しすぎてしまった。



アースビジョン多摩


2月25日
img001.jpg

友人とアースビジョン多摩に。
2005年から毎年開催されている自然との共生をテーマにした映画会。

12時過ぎに会場で落ち合って6時まで。
持参御おにぎりを食べる暇も
トイレに行く暇もないほどの強行スケジュールだった。

その分内容は充実していて大満足だったけれどさすがに帰るころはぐったり。

メインは山口放送60周年記念作品の「ふたりの桃源郷」
山口放送が23年にわたって取材を続け、
2002年以来、継続的に特集・番組を制作・放映され感動を呼んだ作品の最終章として映画にまとめられたもの。

田中寅夫さん・フサ子さん夫妻の山で生き抜くその生活ぶりと深い信頼関係に圧倒されました。
さらにその二人を見守り続ける娘夫婦の温かいみまもりが
いつしか23年前の両親の姿に重なって家族の絆の強さにも胸を打たれました。

続いて生命誌研究館長の中村桂子さんのメッセージ映画『水と風と生きものと』が上映。
映画の中で先生にとって東日本大震災が大きなエポックになったとわかりますが、
「今必要なのは、『生命』に基盤を置く価値観への転換である。
今や化学も生命論的世界観を描き出しつつあるので、
この転換は新しい科学を踏まえた新しい科学技術を生み出すはずである」と熱く繰り返されます。

私は先生の講演をいままでに2回聞いていて、1度は震災前で、2度目は震災後でした。

震災によって考えが変わったというより、震災によって先生のお考えの根本が確認されたということで、
生命科学者としての使命と責任感のようなものを強く感じます。

世の中の情勢が必ずしも先生の目指す方向ではないことで
今も精力的に活動に活動を続けておられるるようで切実感がひしひし。

映画上映の後、実際にゲストとして登壇されトークを聞くこともでき感激でした。

映画の中よりももっと若々しくとても81歳とは思えませんでした。

入場無料・出入り自由という催しですが

それぞれ満員になり、6時からの2回目上映の「ふたりの桃源郷」の待ち行列も長蛇の列でした。
いい企画が今回で終わるようで残念。
中村先生のおっしゃる命より経済が優先される時代がの傾向が
さらに強くなっているようで、、、。




佐藤泰志作品集

1月19日
午後には会議が入っているというので
夫と次男は早朝出発。
息子はもうちょっとゆっくりしたがったけれど
リタイヤしたはずの夫が何かと予定を入れている。

久しぶりにのんびり母と二人。
いつもの堂々巡りの会話をしながら食べてはお茶を飲む。
お互いに耳が遠くなってはいるけれど
何の抵抗もなく意思疎通ができることが
幸せなんだと思う。

母は一人のときは韓流ドラマを楽しみにしているよう。
寂しさや不自由もある風だけれど
一人の気ままを選んだ母の生活はそれなりに順調そうで一安心。

今回持参の本は佐藤泰志の作品集。


文庫本の黄金の服と同時に予約していたのが
ぎりぎり今回の帰阪に間に合った。
重くて・ぶ厚くて小さな文字のニ段組み。
こんな本読めるっけと思ったけれど
とにかく持参。
まず「そこのみにて光輝く」から。
映画にもなった人気作品。
派手さはないけれど
しっかり構成され、文体がきれいで心地よく読める
正統派の文学作品。
だから逆に今どきの芥川賞から外されたのかも。
奇をてらうような、難解だったり、不可解がもてはやされる時代。
重くても持ってきてよかった。
と言いながら
その前に母が買っていた
佐藤愛子の
「90歳何がめでたい」も読んだ。


あまりにフォントが大きい90歳バージョン。
母には読みやすくできている。
もちろん私にも。







カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア




ブログランキングならblogram

ご訪問ありがとうございます。
更新の励みのためランキングに参加中。 ワンクリックにて応援お願いいたします。
プロフィール

merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

最近の記事
リンク
カテゴリー
FC2カウンター
最近のコメント
月別アーカイブ
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ