多摩映画祭で映画漬け

11月18日
10時半行列に並んで10:45分頃入場。
11時10分:幼子われらに生まれ
14時10分~散歩する侵略者
16時40分~授賞式
27回映画祭

19時10分~夜空はいつでも最高密度の青色だ

映画3本と今を時めく映画人の表彰式。

あの『ディストラクション・ベイビーズ』、『葛城事件』『64 -ロクヨン-』などが並んだ昨年に比べると
随分穏やかで個人的な、家庭的テーマになっていた。
去年の『団地』でこれ何と思ったストーリーは『散歩する侵略者』に。
どこまで本気かいまいちわけわかんない・・・。
ハリウッドに比べるとストーリーも画像もスケールが小さくて哀しい。

疲れたけれど
今日の3本の映画と受賞者が刺激になって
今どきの日本映画の潮流に触れ、
傾向を知り、
現場で活躍する人の生声を聴ける貴重な機会。

第1回はもうなくなった市の公民館での立ち上げだった。
それが27回目。会場は1500人の大ホールで本日は満杯。

授賞式も9回目となり、取材陣のフラッシュが10分近く?
リアルタイムの露出度も大きくなってきたし、その分
受賞者ご本人の登壇も常態化してきた。

先日山形に行ったときやはり山形映画祭が定着しているようだったけど
こうして手作りの映画祭が全国的に注目されるまでになるって
地元のただの映画好きの傍観者にとってもうれしい。

新人男優の間宮翔太朗・高杉真宙はさすがにハンサム(死語?)イケメンかつ
何かしら期待を持たせるところがあっておばさん(おばあさん?)にとっても楽しみな注目株です。

11月26日までの9日間話題作・注目作品が市内のあちこちのホールで上映され
現場の方々のトークを生で聞ける機会。








「ひかりごけ」を読みました


不思議なめぐりあわせの1冊。
最近泰淳の奥さんである武田百合子さんの
「犬が星見た ロシア旅行 」を読んだので
続いて彼女の本を読みたいなと思ったが
まず先に泰淳の本も読まなくてはと
大阪に帰ったとき文学全集から泰淳の本を引き抜いてきた。
何から読むかと思ったが
最近ヒカリゴケを平が岳登山で見たばかりなので
その題名に惹かれ、まず最初に。

羅臼の自然描写が素晴らしくて
来年登るつもりの羅臼岳に思いをはせながら
気持ちよく読んでいたら思い掛けない内容ではあった。

ヒカリゴケ事件を知らなかった自分の無知さ加減も恥ずかしいが
こういうテーマと取り組んだ泰淳がすごい。
名前しか知らなかった泰淳が戦後台頭の作家として
一挙に輪郭を持ってきた。

戯曲に仕立てたその表現方法も秀逸。
生々しい表現がなくても臨場感は充分。
「我慢する」という一言に込める船長の思いが多様に迫る。
そしてヒカリゴケの自ら発するのではなく
受けた光で発光するかに見える妖しい光りよう。
彼を取り巻く人間模様を映し出す。

久しぶりに力のある作家の文学作品に触れた感動。
捨てないでよかった本だけど
やっぱり活字が小さくてかたくて読みにくかった。
ちなみに平が岳で見たヒカリゴケ
ヒカリゴケ10.1
読書自体の面白さ以外に
本1冊からもいろんな世界につながったり
広がったりに縁を感じることが面白い。






2度目の「鹿の王」

10月19日
10.19

今週末できれば山に出かけたいと何回も何回も天気予報を確認していたけれど
見るたびに天気予報は悪くなって、気分はもう最悪・最低。

すっかり気落ちしてやる気ゼロ。

2度目だというのに最後までその完結がどんなものであったか
思い出せずに、その分最後までワクワクドキドキで読んだ「鹿の王」の
4巻目を読み終えた。



上橋菜穂子さんてすごい。
ファンタジー小説といわれても
歴史にも地理にも科学にも疎い私など信じられない。
どうしてこうもリアルに書けるわけ?

雨で寒くてずっとストーブもつけっぱなし。
お茶を飲みながら
おせんべいをつまみながら
上橋さんの小説を読んでいればほんと幸せ。

夫は大阪に出張で母のところにお泊り。
夜も私はひとりでのびのび。
かぼちゃのチップスを作ってみた。
ローソクの明かりでなんかそれらしい雰囲気に。

1019-2
明るいとなんてことないけどね。







バレエ音楽コンサート

10月14日
午後は久しぶりに東京オペラシティのコンサートホールに。
娘のご招待で「華麗なるバレエ音楽 名曲セレクション」に
ポピュラーなバレエ音楽の数々に。
さらにその中の
くるみ割り人形:あし笛の踊り
金平糖の精と王子のパ・ド・ドゥからアダージョ
ドン・キホーテ:キトリとバジルのグラン・パ・ド・ドゥからアダージョ
は実際にバレエダンサーの踊り付き。
おかげさまでクラシック音痴のわたくしも楽しいひと時でした。

その前に夫は姑のところに。
雨なので外食できないので
昨日も作った栗ご飯をまた、炊いて煮リンゴと大学芋も。
栗ご飯

大学芋


同じくついでに娘にも。
昨日次男宅には届けていたので
帰りには久しぶりに姫と若にも会う約束を取り付けたので
長男宅の分も。

喜ばれるかどうかわからないけれど
季節に一度は食べてほしいので。
子供たち3人の家族と姑に届けて気が済んだ。
まあおせっかいなことで。




読書の楽しみ

8月25日
山にもいけないままじっくり読書する時間というか気持ちの余裕というか
それもなくて髄分読書から遠ざかっていた。
そして映画もビデオも。
1か月以上更新しなくて両方のブログに広告が入っている。
まあ山の地図や山のガイドブックなどは読んではいたけれど、、、。

今日ようやく
武田百合子さんの「犬が星見た」を読み終えた。

久しぶりに続けて他の作品も読みたい作家に出会った。
ついでに夫君の武田泰淳にも関心が。
日本文学全集を持っていても読まずにいた作家のひとり。
1冊の本から興味の世界が広がるのは楽しい。



「オルタナティブシアター」のこけら落とし公演『アラタ ~ALATA~』

7月7日
アラタ
「オルタナティブシアター」のこけら落とし公演『アラタ ~ALATA~』

なんと二日とも雨予報だったのが
晴れマークに、
山は登山良好・好適日に。

そうなるんじゃないかと思っていたけどやっぱりね。
でも夫がすでに山の用意はせず出張に。
私は二人分の装備をもって列車で当方に向かうのもね。
だからと言って車の一人運転も不安。
日曜日は息子が使いたいというし。
悶々としながらそれでも計画をいろいろ立ててみたり。
でもこの年でまずやってはいけないのが無理なんだよね。
あきらめるまで時間がかかったけれど
分別のある(?)高齢者はあきらめてウイークエンドを家で過ごす覚悟。

とりあえず今夜は娘に誘われて
有楽町マリオンに誕生した「オルタナティブシアター」のこけら落とし公演『アラタ~ALATA~』に。

海外からの旅行客をターゲットにした
言葉のいらないエンターテインメント、という大きな課題を具現化するこけら落とし公演を手がけるのは、作家・横内謙介と演出・岡村俊一、音楽制作集団のMiliです。
セリフのほとんどないノンバーバル(非言語コミュニケーション)というあたらしいジャンルの劇。
『アラタ』は、2020年、人口1千万を越える巨大都市トーキョーに現れた勇ましい戦国武将「アラタ」と、夜の銀座で出会った「こころ」という女性の東京珍道中を、横内が少ない台詞ながら壮大な歴史ロマンとして描く。音楽は世界的に活躍する音楽制作集団Miliが担当し、岡村が日本の最先端技術を盛り込んだ演出で、言葉にとらわれず誰しもが楽しめるパフォーマンスショーに仕上げるという。
とにかくダンスと殺陣の連続でよく体がもつなあというほどのエネルギー。
ストーリーとしては日本人にとってはなに?
って感じだけれど
外国人ならチャンバラ&武士がみられていいのかも。
娘も言っていましたが
自分ではきっと買わないはずのチケットで
見ることができた未来志向の演劇。
格別の体験でした。

帰りは銀座・有楽町だっていうのに
餃子とニラレバ炒め・五目そばなんて色気のない食事をしてきました。



ビデオ3本

7月1日
スイレン
スイレン:葉が茂っている割には花数が少ないかも。
マチルダ
マチルダ:葉も花も少ない我が家のバラたち。夏に咲かせちゃだめだけどせっかくやっと咲いたので。

1日は毎月だけど緊張する。
9時からの調理室の申し込み。
一瞬でも遅れるともう申し込めなかったりする。
9:00分のPCの表示を見て手続しないとうまくいかない。
15分前から待機していてもその瞬間作動が遅れるとアウトだし
つい、外のサイトを見てて時間を1分過ぎてもダメ。
というわけで今回も9月の料理会の調理室を確保できると
一仕事終えた気分。
しゅうとめのランチに付き合ってビデオショップと図書館に行こうと思っていたら
夫が別方向のそばを食べる予定というので別行動。
結局遠出はせずにいつもの和幸のとんかつにしたと言うのでむかつく。

まあ一人でビデオショップと図書館に長居できたので私的にはよかったけれど。

借りたのは
「永い言い訳」

「フラワーショウ」

「ボーイソプラノ」

まずはボーイソプラノから
夫も身を乗り出してみていた。
いつもながらに天才的な芸術家ってすごいと思う。
子供たちの才能にシルバー二人驚嘆と憧憬と尊敬。

夕方息子が車を借りに来て
そのまま、嫁も呼んで夕食を共に。
夫の定番のアメリカ牛のステーキ・かつおのたたき・たことキュウリの酢の物など。
にぎやか大好きでいつもならあとは寝るだけの夫が
珍しく次男夫婦が帰宅後
ビデオの続きを見ようといった。



家族はつらいよ~多摩大学~マララ~居酒屋


6月29日
moblog_4f04b65b.jpg
ミニバラフェアリー:もっときれいな時期に撮れればよかった。明日花ガラをカットしなくちゃ。
moblog_2818094f.jpg
最後のスカ朱里:それぞれずいぶん派手な色で咲くもんだ


なんだか落ち着く暇のない1日。
朝9時15分からの映画に友人と。
「家族はつらいよ2」
内容的にはさほどではないけれど
面白おかしくほろりともして
さすが山田洋二監督映画のツボは押さえているって感じ。
ただ高齢者のテーマの扱いが安易すぎて
高齢者の私には納得できない。
結局運転免許は返上するんでしょうかねえ・・・。

そして午後は多摩大学リレー講座。
国立科学博物館の海部陽介さん。
700万年の人間の進化の超あらましと
「3万円前の航海徹底再現プロジェクト」について。
壮大な人類誕生の歴史を聞くのってつくづく楽しい。
700万年を80分の授業の50分で語るとして
どんだけ早送りなんだ!!!

でも一直線に進化したのではなく
多様な変化と絶滅を繰り返した結果の今の人間。
決して絶滅の方向へ向かってないとは言えない。
草船で沖縄の島々をつないで行く試み。
大きなロマンだけど
本当に古代人があんなに幼稚な手法だったのかなあと
気になった。
天文学・航海学・地理学
現代が果たして一番優秀なのかどうか??

でも面白いのでぜひぜひ実験は続けてほしい。

夕方借りていたDVD「 私はマララ」。

素直に感動した。
16歳のジャンヌダルクだった。

夫が食事がいらないと出かけたので
早々に食事を終え風呂に入ろうかと思う頃
次男夫婦が近くの居酒屋にいるとの電話。
合流して焼き鳥と銀杏。

そういえば家族はつらいよでも
銀杏が大活躍してた(^◇^)






レンタルビデオは2度見

4月21日
友人の来宅予定がキャンセルになって1日ポッカリあいた。
暖かい好天が続いたのでここ2,3日冬毛布を洗って
今日も洗ったけれど昼には曇ってきて温度も上がらない。
大きな洗濯物がすっきり乾かないと憂鬱。

午後は借りていたビデオを2本をもう一度。
「ブルックリン」と「スポットライト」
2本とも見返しても楽しい。
ながら仕事は根昆布と煮干しの粉末作り。
ついでに甘夏ジャムも作ろうと思っていたけれど
そのまま食べてみたら意外にも意外に美味しかった。
じゃあ作ることもないかと、、、(^_^;)

あとは気になっていた鳥に食べられて絶滅した
インゲンとスナップエンドウのリベンジ苗を定植した。
食べられたものの再生したきぬさやはようやく花が咲きだした。
こんな小さな庭でも
花や野菜を育てると
自然の生態の美しさ・楽しさ・厳しさ・強さ・弱さいろいろ
体験できる。
そして農家の方々のご苦労もしのばれ、
食の大切さも思い知る。








ビデオ2本

強調文3月29日
ガザニア
ガザニア:この間郷土の森で買ってきた苗が咲き出した。
強烈な色。おとなしめのクリスマスローズを引き立てるか圧倒するか微妙なところ

昨日借りてきたビデオ2本見ました。
「シンデレラ」と娘推薦の「アバウトタイム」
貧乏性なのでその間、この間リサイクルショップで買ってしまった
スカートの手直し。
丈が長過ぎるので裾上げの代わりにタックを入れてみた。
そして姑の胸当てつきのエプロンを母用にサロンエプロンにリフォーム。
リが着くことばっかりやっているけれど
利は付かないなんちゃって。
ながら仕事でビデオを見ると見逃し部分も出てくるので
またもう一度、時には3回も見る。
よくセリフを覚えるまで見る人や
ビデオを購入して何度も見るって聞くけれど
すごいなあとか暇だなあだとか感心していたけれど
繰り返し見るとなるほどいろいろ新たに気付くこともあって楽しい。



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プロフィール

merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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