夫の狭窄症のセカンドオピニオン
6月11日セカンドオピニオンについては病名が判明した時点から常に念頭にあるものです。でも、行動に移すのは難しいです。夫が昨年の12月の初旬に脊柱管狭窄症を発症し、激痛で歩けなかったのは1週間ほど。近くの整形外科を受診し薬を飲みながら経過を見てきました。その後は少しづつ動けるようになって症状が悪化するということはないです。多分狭窄症の症状としては軽いほうなのだと思います。ただ元のようになる具体的には...