介護保険入りました


2月9日
姑と母の介護をしていて
最近つくづく我々もひょっとしたら
長生きするかもと
気になりだした。
美人薄命との冗談も通用しない年齢になって
いつ死んでも老衰??
まあ元気で頃里なら問題ないけれど
その間に期間があることが心配。
95歳の姑でさえ介護1
91歳の母は要支援1
その子供である我々が
先に介護を受けないと誰が言えよう。
老老介護をしながら一番に思うことは
子供たちに負担をかけずに生きていきたいということ。
でもそれも運がよけりゃなので
もしもに備えて勧められるままに
介護保険に入った。
今までそれは大丈夫でしょうと避けていたけれど
老老介護の現実に直面すると
避けてばかりもいられない。
問題は保険の支給が介護2からなんだよね。
姑でさえ介護1.
それ以上の障害というのを考えると哀しいものがある。
さらに我々の頃には基準はもっと厳しくなるはず。
でも考えていても仕方ないので
入っておくことに。
保険は脅迫だよねって言われるけれど
もしもを否定できる確証がないからねえ。
そんなこんなで我が家の保険の経費は
エンゲル係数かなり高いはず。
でも使わないで済むことを願って、、、。






母と

大阪の実家茨木で。
いとこのお嫁さんがお花おw持って母を訪ねてくれた。
彼女はいつも季節ごとの花の鉢を携えて
折々に母を訪ねてくれる。
故郷も大きなサイネリアの鉢を持って。

母が父の親戚によくつくしたこともあると思うけれど、
花以外にも母の愛の爪を切ってくれたり、
風呂場の電球の交換を電気屋に頼んでくれたり、
電気毛布を買ってくれたり。
娘以上に行き届いた世話で気遣ってくれる。

親戚の少ない一人暮らしの母にとっては
近くにいて頼れる心強い存在。

89歳になっても要支援1なので
週1時間のヘルパーさんの介助と週1回のリハビリ体操のサービスを受けているだけ。
あとはすべて一人の自立した暮らし。

姑を呼び寄せたこともあって
母もと声をかけても
一人で自分のことができるうちはと
娘はもちろん夫や孫たちの声かけにも
頑として応じない。

その頑固さを痛いほど知る私の声がいちばん小さいかも。
気楽に持ってきた角田さんの本を読んで過ごす。
私のなかの彼女私のなかの彼女
(2013/11/29)
角田 光代

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実家に


1.25新幹線から
21日は母の誕生日だったので里帰り。
89歳まで元気に生きてくれてただ感謝。
明日から二人で沖縄に。
外出・旅行嫌いの母をようやくねじふせて、、
何とか楽しい旅になってほしい。
移動日だからどうでもいいのに(?)快晴!!
美しい富士が車窓から。



ファミリー会食

老健から外出許可をいただいて姑と会食。

みんな電車で集まるので駅チカの寿司屋で。

娘も二男夫婦も仕事でこれない長男を除いてママも姫も若も。
姑を8人が取り囲むので姑は超ご機嫌。
食欲も食べすぎじゃないかと心配するほど。

此方での暮らしに適応できるかと気になっていたけど
杞憂だったみたいで体調も良さそう。
ただ最近はすっかり車椅子の愛用者になってしまって
自分で歩く気はほとんどないのが気がかり。
おしめも車椅子も自分で容認してしまうともう手放せなくなるみたい。
もちろん病院や施設も楽で安全な介護になるでしょうし。

姫たちと娘はそのままわが家によって
寄るパパがお迎えに。
仕事を終えて1時間かけて迎えに来て、
遅めの食事を一人で済ませても
「電車で二人の子供を連れてきてくれたんだから」と
二人の子供のお風呂は自分が入れるよという長男のやさしさ。

4歳・2歳の子供をの手をつなぎ、半年の二男を抱っこして
荷物も持って千葉から和歌山まで行っても
そんなやさしい言葉は
夫からも姑からもかけてもらったことなど一度もないあなあと思い返す。
やさしい子供たちに育ってくれたことは本当にうれしい。











姑の病院付き添い

先月検査していただいたその経過を見るための再検査。
姑とは久しぶり。
老健に入居以来インフルエンザで面会ができなかったので
約1か月ぶり。
その間姑要求の品々を届けに夫は何度も足を運んだが
会えないのでその間は電話連絡のみ。

病院よりよほどすごしいいのか姑は表情も明るくなって
体調もよさそう。
病院の検査結果もほぼ正常に近い値が出て一安心。
帰りに姑の希望でまた、餃子とラーメン。
私も病院に入院すると食べたくなるかも、、、。
最近病院暮らしで一番つらいのは食事だなってつくづく思う。
もちろん食い意地の張った私個人の場合に限ってだけど。

今から食べたいものはちゃんと食べておこうと思ったりしている。
そういえば
先日血圧が高いと心配して母が電話してきたので、
母との旅行を計画していた私は
とりあえずキャンセルして病院で聞いてみてと言っておいた。
その結果
今のうちに食べたいものを食べ、旅行にも行けるときに行きなさいといわれたとか。
もっと重大事件で治療や栄養や静養についてのアドバイスがあるかと思っていた母は
拍子抜けしたようで、
薬も治療もなくてほったらかしなのよとややご機嫌斜め。

心配なのも心配、心配しなくてもいいと言われれば不機嫌。
高齢者のご機嫌を取るのは難しい。

普段から出不精で旅行も大嫌いな母を
引っ張り出す口実ができ、私は早速再企画で沖縄を予約した。

姑の元気が裏付けられて
夫もずいぶん気が楽になったようでご機嫌。
したたかな姑は
関西根性で東京っ子の東京なまりの中で
なんとか暮らせているよう。
お部屋も広くて明るくて以前より快適そう。
嫁としても一段落。

帰りに図書館によって本とビデオを返し
新たに本とビデオを借りてきた。
古くても処分のことを考えなくてもいいので
ほんと図書館てありがたい。
久坂部さんの
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予約していた「海賊と呼ばれた男上」
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百田 尚樹

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それに寅さんのビデオ「忘れな草」。

久坂部さんにはまっていまだ本はかなり楽勝で借リられるのでわくわく。
海賊のほうは半年ぐらい待った。
別に急がないので何の問題もないけれど。
図書館は隣の市との2館を利用し、両館に予約して早い方で借りる。
大概隣の市の図書館のほうが早く手に入る。





姑の検査結果

15日に検査した検査を聞きに病院へ。
着替えを持って入院先の病院に10時過ぎ迎えに行き、
それから都立の病院に。
先日できなかった超音波の検査を11時にしてから
内科で受信と検査結果を聴けたのが1時前。
我々でさえ最近は不都合な症状を訴えるとすべて
「加齢」と診断されるので
結局のところ
今、数字に表れているとはいえ、
以前から緩やかに進行している症状で
急に発症したとは思えない状態のよう。
1種類の薬が処方され、1か月様子を見ることに。

入院先の病院に戻って
担当医と面談。
状態も緩やかなら処置も緩やかで
頭がさえ、口も達者な母の状態で
ほとんど寝たきり方々と同室の4人部屋は苦痛だと思われ、
トイレと食事時の歩行だけではどんどん筋肉も衰えるので
何とか同じ病院の敷地内にある老健施設に入所できないかとお願いする。
その場で先生が施設に電話を入れてくださって
入所の方向で検討してくださるとのことで
すぐ、その施設の担当の方と面談。

急展開でそれなら受け入れを検討して年内にということで26日か29日に。
前回明日にもという話が流れて1か月たったので
今回は是非にということでなんとか準備を間に合わせるということに。

ところがさらに帰る途中に携帯が鳴り、
できれば明日の1時にと。
ハイと言ったものの準備はできるかちと不安。
姑も急なことで戸惑うと思うし、、。
結局すべて準備は私にのしかかってくるし、、、(^_^;)
でもなんといっても会話の成立する車椅子であろうと
動き回れる状態の人たちと
お正月を迎えられる方が楽しいし
ちゃんとおせち料理やイベントやレクレーションも用意されているそうなので。
郵便局・図書館・生涯学習の事務局と
年内に立ち寄りたいところで用事を済ませるともう5時過ぎ。

ああ今日はイブだったのに、、、。
何も飾りもせず、何も作らず、誰も来ないイブだぜ(-_-)









姑が病院で検査

老健に移動できるかと楽しみにしていたら
移動の前に体調の確認のための検査に引っかかった。
肝臓の指数がよくないとのこと。
もっと大きな病院で再検査をしてもらうようにと担当医から指示。
姑は療養型の病院に入院しているので
治療や検査は一般の病院で受けることになる。

予約していた都立の病院に午後夫と二人で付き添い。
姑の介護は俺が責任持つからと
豪語した夫はできるのは一人でお見舞いに行くくらい。
何かと言えば出番。

娘もママが行かないとパパ一人じゃだめだよなんていう言葉を盾に。

母が胃ガンで手術を受けることになった時、
大阪の病院に行って話を聞いたのも、
東京の近くの病院に転院させることにしたのも、
さらに大学病院で手術することに決めたのも
みんな私一人でやったよねと嫌味を言っても全然応えない。

11時に迎えに行って検査後お腹が空いたと
ラーメンと餃子を食べたりしてから病院い送り届けるとすでに4時。
最もそれから仕事に出かけた夫も大変。
24日には超音波を取って検査結果のお話を聞くことに。

病院食ではあまり食欲のない姑が
温かいラーメンと暑い焼きたての餃子とふかしたてのエビシューマイが
美味しいと喜んだ。
入院している姑を見ていて
本当に病院食はつらいだろうなあと思う。
食べることが人一倍好きな私は
多分それが一番の悩みになりそうで今から心配。
元気で自分の歯で食べたいものを美味しくいただける
今こそが幸せとつくづく思う。



姑外出許可

8月18日に和歌山で心不全で緊急入院してから
2か月後に東京に転院という大きな環境の変化。
それでもその転院が功を奏したのか
姑は病院の先生も驚く回復ぶり。
今日は3時間の外出許可がおりた。
11時に迎えに行ったら
病院の美容室に行っていたそうで
11時10分過ぎに戻ってきた。
上手なカットで随分スッキリした印象。

次男夫婦も付き合ってくれて5人でランチと喫茶に。
姑は車いすではなく、乳母車のような手押し車で車から店まで歩いた。

魚がおいしいという店で
刺身や握り、天ぷら。
思うほどには食べられなかったようで
美味しいおいしいとパクパク食べると予想していたのか
夫は多少物足りなかったよう。
そのあと姑には初めての町をドライブ。
そして喫茶店に寄ってみると聞いたら
紅茶を飲むというので住宅街の静かなケーキ屋に。
11.8姑

姑はショートケーキとアールグレイ。
暖かい紅茶が美味しいと喜んでいた。
何しろ病院は冷めたほうじ茶が多いので、
暖かいや熱いはごちそう。
我々もコーヒーとそれぞれ好きなケーキを選んでティータイム。
あっという間に3時間は過ぎて3時前に病院に。



サプライズ

午前中NPOの理事会。
午後姑の入院している病院へ。
担当医師との面談。
その前に姑の病室に行くと
先に娘も来ていた。

なんと姑は酸素のチューブが外れていた。
悲観的な夫はほとんど取れることはないとあきらめていたので驚きもひとしお。
楽観的な私は姑の情緒的なものがかなり影響していると思っていたので
いずれとれるとは思っていたけれどそれにしても早い。
早速治療は一段落することになるので今後の治療を話し合う予定の面談が
退院のお話に。
この病院には老健も併設されているので
そこに入所をお願いすることに。
来週には外出許可も。

まだ入所審査があるので確定ではないけれど
急展開についていけないほど。
まあみるみる元気を回復して
ご機嫌なので
また、新しい環境にも順応して楽しんでくれればいいけれど。

寝ているだけでなく、いろいろレクレーションやお稽古ごとのプログラムもあり、
リハビリもしていただけて、食事の内容も病院食よりはバラエティに富むので
姑にすれば楽しみは格段に増える。

私だってそれはうれしいけれど少し憂鬱が、、、。
病院では衣類はすべて病院側に任せておけばよかったものが
老健では自己調達になる。

着道楽で衣類の数は買ったものと注文して作ってもらったオーダー品、
それに自分の手作りのものと数がかなりにのぼる。
転院の際の衣類を決めるだけでも二転三転した姑のご希望に沿った
衣類を用意するのは骨が折れることこの上ない。
一応海南からも送っておいたが
入院を想定していたので最低限のものしか送らなかった。

とりあえず冬ものやパジャマや下着を用意しなければ。
頭が痛い。







旦那様は一人っ子

お料理会がお世話になっている生涯学習の理事と講師の交流会。
10周年を経て市民の市民による市民講座にということで
越境講師の私はクビに。
住所を変更する気はないのでやむを得ない。
それだけのことなのに、市の課長補佐がずいぶん気を遣って
そのいきさつを弁明してくださってかえっていたたまれない気分。

少しはお役にたつことができたとして
それ以上のご褒美を私自身もいっぱいいただいたのだから、、。

そのあと図書館により、ビデオを借り、角田光代さんの本を5冊。
角田さんは今年であった作家だけれど多作で人気作家。
最近作はかなりの順番待ちなので書架にあるものだけ。

読みやすいので手当たり次第に読んでいたら
ブログの横のフリースペースに張り付けているブログラム(ブログランキング・成分解析サービス blogram.jp)の
角田光代さんのカテゴリーで1位になってしまった。
それほどファンでも、数を読みこなしたわけでもないのにと
あわてて借りて読もうとしているわけで、、。
不純な動機にせかされて、、、(^_^;)
まあ動機は何であれ読書は楽しいので。

そのあと姑の病院に。
夕飯の時間に食堂に同席したけれど
お仲間は3人だけ。
随分元気になってきた姑には
少し物足りないかなと感じる方々だった。

ところで姑は先日の日曜日に
夫が来なかったことで
怪我でもしたのではないかと心配で
一睡もできずに、泣き明かしたとのこと。
出張で福島に行くので来られないと連絡をしていたし、
その間長男家族や次男が見舞いに行ってくれていたのに、、。
なんといっても一人っ子の長男が可愛いそうで心配とのこと。

環境の変化でナーバスになっているにしても
私は3人の子供を産んでいるからいいけれど
姑は一人しか産んでないから心配で、心配で、、、。

お義母さんの息子は齢70に近いすでにれっきとした高齢者なんですけど、、、??
夜一睡もせずに大声で泣いて看護士さんに慰められたと聞くと
そのご迷惑をおかけしたことの方が申し訳け無くて、、、。
もちろん姑にそんなこと言えるわけもないけれど。
看護士さんには平謝り。
個室でよかった。

介護ってこういうことが繰り返されていくんだなと
これからが思いやられる。
それを受け止める度量を持ち合わせていず、
そういう姑に動揺する自分にさらに落ち込む。





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プロフィール

merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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